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ここではRikotenUnityに小さな変更を加えて保存します。これはgitの練習のためなので、小さな変更はなんでも問題ありませんが、ここでは2021年の一年生に頼みたい仕事として以下の3つを示します。(ない場合は先輩に言ってください。新しい仕事を出します)
- カウントダウンシステムの修正
- 入れる建物の前に矢印のオブジェクトを置く
- 51号館付近の渡り廊下の柱を追加
一人一人違うタスクを行ってください。
まずはTrelloを開きましょう。2021年現在、以下のリンクでバーチャル理工展のタスクのあるページに飛ぶことができます。
https://trello.com/b/zuqek5Q0/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AB%E7%90%86%E5%B7%A5%E5%B1%95
そして、「Gitの練習用」のリストの部分にまだ他の人がやっていないタスクが書かれています。その中から自分が行いたいタスクを選んで、「作業中」のリストにそのタスクを置き、メンバーを自分に設定しましょう。これにより、誰がどの作業を行っているかが分かります。そして、実際にUnityでその変更を行いましょう。
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カウントダウンシステムの修正
CountDown.csのスクリプトを開く。そうすると、理工展の開催日時の部分が去年(2020年)の開催日時になっているため、正常にカウントダウンシステムが動いていない。その部分を今年の日時に変更し、CampusSceneの実行ボタンを押す。そうすると右上に赤く「理工展まであと〇日」と表示されるはず。 -
入れる建物の前に矢印のオブジェクトを置く(Blenderやっている人向け)
2020年にユーザから、入れる建物がわかりづらいというご意見をいただいた。そこで、その改善を行ってほしい。 下記のURLよりarrowという矢印をダウンロードをする https://drive.google.com/drive/u/0/folders/1JGqyS-Z8VTY9A7KxxkzMBL3VYeaMBmCL
そのオブジェクトを52号館、53号館、54号館の出入り口前の3か所に配置して保存する。
- 51号館付近の渡り廊下の柱を追加
以下のurlよりgoogleストリートビューが見れる。ここでは渡り廊下(?)の部分に柱が付いているがバーチャル理工展アプリでは特に柱はつけていない。そこでCubeのオブジェクトを適当に伸縮、色を変更し、柱をつくって保存をする。