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wegvbhjlkasd authored Feb 23, 2024
2 parents e8374e3 + 54b6434 commit 23ec255
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@@ -1,6 +1,22 @@
\subsection*{\newGradeIfKouki{}\secondGrade{}方針}
\writtenBy{\firstGrade}{増井}{智崇}

親睦を深めるプロジェクト活動や定例会議後の交流を引き続き行う.
イベントに積極的に参加する.
規律ある行動.
連絡を徹底する.
欠席連絡を徹底する.
自己発信力の向上.
LTを通じて達成する.
上回生が利用しているSNSのアカウントの作成を考えてみる.
技術力向上.
引き続きプロジェクト活動を頑張る.
KC3に参加しる.
会費で本を購入する.
運営に意識を向ける.
局活動に積極的に参加する.
イベント運営.
学園祭の活動の運営.
新歓により新入会員を勧誘する.
プロジェクトを立てる.

%\writtenBy{\firstGrade}{梶原}{悠人}
%\writtenBy{\secondGrade}{梶原}{悠人}
%\writtenBy{\thirdGrade}{梶原}{悠人}
%\writtenBy{\fourthGrade}{梶原}{悠人}
29 changes: 29 additions & 0 deletions src/houshin/3kai.tex
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Expand Up @@ -4,3 +4,32 @@ \subsection*{\newGradeIfKouki{}\thirdGrade{}方針}
%\writtenBy{\secondGrade}{大野}{直哉}
%\writtenBy{\thirdGrade}{大野}{直哉}
%\writtenBy{\fourthGrade}{大野}{直哉}

\writtenBy{\secondGrade}{梶原}{悠人}

\subsubsection*{目的と目標}

目標は以下の三つとする.

\begin{itemize}
\item 勧誘活動を積極的に行う
\item 技術力の向上
\item 全体会議への参加
\item イベント運営
\item ディスコードの利用
\end{itemize}

\subsubsection*{勧誘活動を積極的に行う}
新会員の獲得のために,新入生歓迎企画に参加する.

\subsubsection*{技術力の向上}
プロジェクト活動や外部イベントへの参加をする.

\subsubsection*{全体会議への参加}
遅刻欠席の際は報告するようにする.

\subsubsection*{イベント運営}
立命の家の活動や,学園祭の活動の運営を行うようにする.

\subsubsection*{ディスコードの利用}
BOTの開発などを行い,ディスコードを本格利用する.
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Expand Up @@ -2,3 +2,5 @@ \subsection*{全体方針}

%\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎}
%\writtenBy{\kaikeiStaff}{冨高}{麟太郎}

本局は,本会の運営を適正に行うために必要な財務,財政を責任持って管理執行することを2024年度春学期の基本方針とする.
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@@ -1,4 +1,41 @@
\subsection*{財務方針}

%\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎}
\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎}
%\writtenBy{\kaikeiStaff}{冨高}{麟太郎}

2024年度春学期財務方針として下記の六つを示す.
\begin{itemize}
\item 会計情報の公開
\item 会計ガイダンス
\item 購入申請
\item 入会手続き・会費
\item 春学期基盤活動助成金
\item LTアンケート景品
\end{itemize}

\subsubsection*{会計情報の公開}
定例会議,上回生会議において必要とされる場合において予算,執行額,予算執行率を Googleドライブ上で公開する.
また,より詳細な情報は開示要求があった場合に\kaikeiStaff{}を通じて公開する.

\subsubsection*{会計ガイダンス}
会員に対して購入申請の方法,領収書の切り方, 3Dプリンターと印刷用プリンターについての説明を目的としたガイダンスを行う.
また,このガイダンスで会費の使用用途,学友会費についても説明を行うこととする.

\subsubsection*{購入申請}
活動状況を考慮したうえで購入申請を2023年度秋学期と同様に受け付ける.

\subsubsection*{入会手続き・会費}
新規入会者は,Googleフォームへの入力と会費の支払いを行った後に入会届の発行を受け,署名をする.
その後,執行部が書類を一時受理,保存する.\president{}に受理された後,入会手続きは完了する.
本会への所属経験のあるものはGoogleフォームへの入力と会費を支払う.
会員から6000円を会費として入会届と同時に徴収する.
対面での徴収が難しい場合,口座振り込みなどの他の手段で代替する.

\subsubsection*{春学期基盤活動助成金}
学友会費予算を考慮したうえで申請を行うかどうかの決定をする.

\subsubsection*{LTアンケートの景品}
2023年度のLT会ではアンケートによる優勝者の選定を行わなかった.
2024年度のLT会の優勝者には景品として定例会議での審査を免除した書籍の購入申請権を与えてえるこで,
参加者の意欲向上や商品の汎用性を広げるために新しい景品で代替することとする.

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@@ -1,4 +1,17 @@
\subsection*{財政方針}

%\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎}
\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎}
%\writtenBy{\kaikeiStaff}{冨高}{麟太郎}

2024年度春学期財政方針として下記の二つを示す.
\begin{itemize}
\item 予算執行
\item 予算配分
\end{itemize}

\subsubsection*{予算執行}
上回生会議において予算執行について審議し適切に予算を執行する.

\subsubsection*{予算配分}
各局の予算見積を基に2024年度の予算を作成する.
また,上回生会議や定例会議などで必要に応じて予算を割り当てる.
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@@ -1,4 +1,14 @@
\subsection*{全体方針}

%\writtenBy{\kensuiChief}{梶原}{悠人}
\writtenBy{\kensuiChief}{梶原}{悠人}
%\writtenBy{\kensuiStaff}{梶原}{悠人}

\subsubsection*{平常活動の支援}
平常活動の支援に関しては,プロジェクト活動の進捗確認や問題の有無の確認を行う.
問題が確認された場合は,それを上回生会議の議題に上げることで問題の解決を図る.

\subsubsection*{会員が興味関心のある活動ができる環境づくり}
会員が興味関心のある活動ができる環境づくりに関しては,一回生向けの勉強会を実施する予定である.

\subsubsection*{発信力を養うための環境づくり}
発信力を養うための環境づくりに関しては,2023年度春学期と同様にLTを実施する.
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@@ -1,4 +1,51 @@
\subsection*{プロジェクト方針}

%\writtenBy{\kensuiChief}{新井}{康平}
%\writtenBy{\kensuiStaff}{新井}{康平}
\writtenBy{\kensuiStaff}{新井}{康平}

本項では本局におけるプロジェクト活動業務に関する2024年度春学期の方針を以下の点において述べる.

\begin{itemize}
\item 企画書の募集
\item 週報の回収・催促
\item 会員のプロジェクト管理
\item 発表の機会の提供
\item 報告書の管理
\end{itemize}

\subsubsection*{企画書の募集}

企画書を募集するフォームを作成する.集まった企画書は局会議でレビューした後,上回生会議に回すこととする.
企画書の基準は全体方針のプロジェクト活動方針に従うものとする.

\subsubsection*{週報の回収・催促}

2023年度秋学期と同様,週報の回収・催促はSlackを通じて行う.ただし,進捗を会員全体へと共有するために局会議と上回生会議でも必ず行うこととする.
また,秋学期の催促では不十分であるとわかったため,週報が期限までに出てない場合はGeneralにも告知する.
期限を過ぎてもなお,Generalの告知にも反応しない場合はダイレクトメッセージをする.

\subsubsection*{会員のプロジェクト管理}

プロジェクトの異動および,途中参加には本局と異動先のプロジェクトのリーダーの承認が必要である.
また,プロジェクトのリーダーの負担を減らすため,要望があれば本局員が活動を行う部屋の予約を代行する.
週報を通して,活動が芳しくないプロジェクトがあれば本局の方から上回生会議で報告し,上回生会議にて適切な処置を図る.
不適切な理由により活動をしていない班については,リーダーを上回生会議に呼び出し,存続の意思を問う.
無い場合,班員を呼び出した後に研究推進局の下,上回生会議にて適切な処理を行う.
ある場合は,班内での活動計画を再考後,上回生会議にて提出を行う.
週報の代替となるものを検討.
プロジェクトの終わり際に,プロジェクトにてどのような活動をしたか,活動頻度などを軽くまとめた文書を提出してもらう.

\subsubsection*{発表の機会の提供}

プロジェクト発表会を行う.
その際,事前に配布された報告書をその場で読む時間を設ける,スライド発表,質疑応答との形式で執り行う.
ただし,対面で行うかオンラインで行うかは状況を観察しながら決定する.
報告書のテンプレートを各プロジェクトリーダーに配布,PDFでレビューした後,対面で行うのであれば2部印刷する.なお,テンプレートの配布の時期は定例会議にて連絡を行う.


\subsubsection*{報告書の管理}

報告形式などは研究推進局が決めることとし,作成された報告書はプロジェクト発表会中にレビュー,修正し,修正期間を経た後にPDFで提出してもらう.
報告書を提出するまでの執筆形式は問わない.
集めたPDFは渉外局に依頼し,本会Webサイトに公開する.
報告書では載せられない制作物は,上回生会議にて著作権などの確認を行い,Webサイトでの公開を推奨する.
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@@ -1,4 +1,5 @@
\subsection*{全体方針}

%\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟}
%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟}
\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟}
局員が少ない状況で業務を行うために業務の優先順位付けやアプリケーションによる業務の自動化が必要である.その上で「サークルルームの美化」,「十分な感染対策」,「備品管理」を徹底する.
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@@ -1,4 +1,7 @@
\subsection*{風紀業務方針}

%\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟}
%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟}
\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟}
風紀の扱いについて,アニメなどの文化は一般的に普及しつつあるため公的良俗から逸脱しない限り会内での共有を許容する.コロナ対策はマスクの着用を義務付けない代わりに,大人数でサークルルームを利用する際に扉の開閉を呼びかける.


3 changes: 2 additions & 1 deletion src/houshin/soumu/03_souzi.tex
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\subsection*{掃除業務方針}

%\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟}
%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟}
\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟}
サークルルーム外のゴミ箱の使用や備品を元に戻すことを呼びかけることで,サークルルーム内が散乱しないようにする.掃除業務を行う際には総務局員以外にも協力してもらう.
3 changes: 2 additions & 1 deletion src/houshin/soumu/04_syoki.tex
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\subsection*{書記業務方針}

%\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟}
%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟}
\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟}
サークルルームのゲーミングPCと定例会議時に使用するPCをngrokなどのトンネリング接続サービスを使って通信し,話した音声を自動的に文字起こしできるようにする.文字起こし環境ができるまでの間は,総務局員が議事録を作成する.
4 changes: 3 additions & 1 deletion src/houshin/soumu/05_gyozi.tex
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@@ -1,4 +1,6 @@
\subsection*{会内行事方針}

%\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟}
%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟}
\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟}
総務局主催で行事の準備と開催の全てを行うために必要な人数の局員がいないため,主催する場合は他の局と合同で行う.

3 changes: 2 additions & 1 deletion src/houshin/soumu/06_bihin.tex
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\subsection*{備品業務方針}

%\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟}
%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟}
\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟}
備品の貸し借りを明確化するため,具体的なアプリケーションの導入方法を考える.導入までの間はチャットアプリで貸し借りの期限を通知する.私物は明確に分けて配置する.
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\subsection*{全体方針}

%\writtenBy{\syogaiChief}{尾﨑}{真央}
\writtenBy{\syogaiChief}{尾崎}{真央}
%\writtenBy{\syogaiStaff}{尾﨑}{真央}


渉外局は引き続き以下の二つを目的として活動する.
会外へ向けての情報の発信.
他団体との交流のサポート.
これを達成するため,以下の二つを2024年度の目標とする.
会公式Twitter・公式サイトで会の活動を適宜報告する.
他団体との交流を深める場を提供する.




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\subsection*{局会議方針}

%\writtenBy{\syogaiChief}{尾﨑}{真央}
\writtenBy{\syogaiChief}{尾崎}{真央}
%\writtenBy{\syogaiStaff}{尾﨑}{真央}

議題がある場合には実施する.
会員で日程調整をし,全員が集まれるようにする.
議事録を毎回欠かさず書く.
メールや会公式Twitter,Webサイトに送られてきたメッセージの確認,共有を行う.
イベントに関する記事の作成担当者の決定.
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\subsection*{Twitter方針}

%\writtenBy{\syogaiChief}{尾﨑}{真央}
\writtenBy{\syogaiChief}{尾崎}{真央}
%\writtenBy{\syogaiStaff}{尾﨑}{真央}
定例会議でのLTについての投稿.
ハッカソンや勉強会などの本会に関するイベントの告知及び実況.
サークルルームの様子や設備などの紹介.
イベント終了”直後”に投稿する.
8 changes: 7 additions & 1 deletion src/houshin/syogai/04_web.tex
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\subsection*{Web方針}

%\writtenBy{\syogaiChief}{尾﨑}{真央}
\writtenBy{\syogaiChief}{尾崎}{真央}
%\writtenBy{\syogaiStaff}{尾﨑}{真央}
活動の会外への発信を行うことを目的としている.
主な活動内容
イベントの記事投稿.
プロジェクト活動の活動内容を定期的に投稿.
プロジェクト活動における成果物の公開.

23 changes: 22 additions & 1 deletion src/houshin/system/01_zentai.tex
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\subsection*{全体方針}

%\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon}
\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon}
%\writtenBy{\systemStaff}{Kim}{Woohyeon}

2024年度も例年と同様,会内方針と局内方針の二つを立てる.

\subsubsection*{会内方針}
以下二つを会内方針にする.
\begin{itemize}
\item 対面活動中心.
\item 会内サーバの整備
\end{itemize}
活動を対面中心で行う.
会内サーバのリソースを貸し出せるように整備する.

\subsubsection*{局内方針}
以下の三つを局内方針とする.
\begin{itemize}
\item サーバー管理の徹底
\item クライアントPCのメンテナンス
\item 局内勉強会の開催
\end{itemize}
例年と同様に脆弱チェックやアップデートなどサーバーの改修を行う.
クライアントPCのメンテナンスは敵的に行う.
14 changes: 13 additions & 1 deletion src/houshin/system/02_kyokukaigi.tex
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\subsection*{局会議方針}

%\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon}
\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon}
%\writtenBy{\systemStaff}{Kim}{Woohyeon}

局会議では本会のシステム管理に関する議題を扱う.

議題内容は,
\begin{itemize}
\item 主に脆弱性の報告
\item 会内サービスの向上
\item サーバ機材などに関する議論及び管理
\end{itemize}
である.

局会議は必要に応じて随時開催していく.
11 changes: 10 additions & 1 deletion src/houshin/system/03_study.tex
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\subsection*{勉強会方針}

%\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon}
\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon}
%\writtenBy{\systemStaff}{Kim}{Woohyeon}


\subsubsection*{局内勉強会}
局内の勉強会は例年と同様に必要に応じて開催する.
\subsubsection*{Git勉強会}
現在までのGit勉強会の内容が変わった部分がないためマニュアルを作成し,普及する.
サークルメンバーはマニュアル通りに勉強し,エラーが発生したらそのエラーをシステム管理局のメンバーに知らせる.
システム管理局のメンバーはエラーをマニュアルに追記する.
以上のマニュアルを作成すること二より勉強会の代わりにする.
21 changes: 20 additions & 1 deletion src/houshin/system/04_server.tex
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@@ -1,4 +1,23 @@
\subsection*{サーバ管理方針}

%\writtenBy{\systemChief}{大野}{直哉}
%\writtenBy{\systemStaff}{大野}{直哉}
\writtenBy{\systemStaff}{大野}{直哉}

サーバー管理方針として以下の三つを方針とする.
\begin{itemize}
\item CentOS 7の移行
\item 各種ミドルウェアの更新
\item 管理,運用の引き継ぎを行う
\end{itemize}

\subsubsection*{CentOS 7の移行}
本会のサーバ機で使用しているCentOS 7のサポート期限が2024年であることを受け,サーバ機のOSを別のOSに移行することを検討している.
現在はUbuntuを後継として考えており,必要に応じて他のOSも検討を行う.


\subsubsection*{各種ミドルウェアの更新}
ファームウェアのアップデートが存在すれば,随時行っていく.

\subsubsection*{管理,運用の引き継ぎを行う}
実際に運用に携わることでシステムやサーバに対する知識の理解を深める.
局会議や勉強会などで知識の共有を行うようにする.
5 changes: 4 additions & 1 deletion src/houshin/system/05_hikitsugi.tex
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\subsection*{引き継ぎ方針}

%\writtenBy{\systemChief}{大野}{直哉}
%\writtenBy{\systemStaff}{大野}{直哉}
\writtenBy{\systemStaff}{大野}{直哉}

実際に運用に携わることで知識の理解を深める.
局会議や勉強会などで知識の共有を行う.
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