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KaoriMatsuoka edited this page Jan 7, 2014 · 13 revisions

イラスト

  • イラストレーターさんに無償で作成して頂いた

ステッカー

  • イラストレーター(ソフトの方ね)使いの方にお願いして加工してもらった
  • デジタさんに100枚注文
  • 領収書の発行が少し手間なので、日本Rubyの会から直接支払ってもらう方法がおすすめ
  • 開催後のスポンサー回り用に残しておくべきだった

Tシャツ

  • イラストレーター(ソフトの方ね)使いの方にお願いして加工してもらった
  • tmixさんに注文
  • スタッフは自己負担で希望を募り、後で予算的にできる範囲で補助した

ノベルティ関連の作業を担当して頂いたスタッフの報告

【素材】 https://speakerdeck.com/railsgirls PDFでダウンロードして利用出来ます。概ねパスの情報が残っているので、illustratorで加工が出来ます。 Tシャツ、ステッカー、会場内ポスターに利用しました。

【ソフト】 illustratorで作成したもの・作業は次のとおりです。

Tシャツ入稿データ ステッカー入稿データ 会場内ポスター原稿(A4) 参加者名札原稿 テーブルプレート原稿 プロジェクター画像 Rails Girls Matsueのキャラクタートレース

【Tシャツ】 スポンサー・コーチとしても大変お世話になったtmix(ティーミックス)さんにお願いしました。(Rails Girls開催の際には、相談すると吉です。)

http://tmix.jp/

入稿用のデータはこちらのページ(http://tmix.jp/info/data)の商品一覧にillustrator用とphotoshop用の雛形が準備してありました。Matsueでは「メンズTシャツ定番(プリントしたい面・オモテ)」で作成しました。

困った事があったらお問い合せフォームから相談できます。(入稿素人なので相談しました。ありがとうございました!)

【ステッカー】 他の開催を参考に(真似して)DIGITA(デジタ)さんにお願いしました。 http://www.digitaprint.jp/

Matsueは直径6センチの丸形ステッカー。 塗り足しが足りず、サービスで対応していただきました。(ありがとうございました!)

以下、注文時の返信メールの中で、発注内容がわかる部分をコピペします。 [納 期] 7営業日 [名 称]ステッカー印刷(自由形)/フィルム素材ステッカー(耐水)/合成紙 -ユポ- [色 数]フルカラー [サイズ]36平方センチ以内 [オプション加工]普通のり/ 光沢ラミネート加工/ 40パス以内/ 台紙ごとカット [枚 数]100枚

【フォント】 Interstateという種類のフォントを適宜利用しました。

Interstate Bold Interstate-Black InterstatePlus Regular interstateplus-bold フォントに関するメモがあったので、こちらを参考にしました。(どこかのissueに書いてあったものをメモとして保存していましたが、出典を忘れました。すみません。。)

"クローニングすると assets/fonts 以下に 14.Interstate TT [1993 - Tobias Frere-Jones].zip が あるので、これを使う。"Rails Girls Tokyo" の方は、InterstatePlus Medium 55 pt, color #d3360b、 "7-8th September 2012 - Japan" の方は、Interstate Bold 23 pt, color #3e3e3e にした。これが オリジナルに近いように見えたが、他の Interstatexxx のフォントもかなり似ているものがあったので、 違うフォントでもいいかもしれない。イラストは 300 x 300 pixels 程度。"

これはWebでのお話だと思いますが、自分が公式素材(冒頭紹介のPDF)のポスターを見たところ、Interstate Boldを「Rails Girls」のタイトルに利用して、文章についてはInterstate-Blackが使われているようでしたので、付記しておきたいと思います。

【その他】 Tシャツは白と黒の2バージョン作りました。tmixさん、ご対応ありがとうございました。 illustrator(CC)の体験版を落としてきて使いました(試用期間は1ヶ月)。amazonで調べると、プリペイド3ヶ月版というのもありました。自分は使いませんでしたが、作業期間が長くなる場合にはこれもありかなと検討していました。 体験版のライセンス関係についてサポートに問い合わせたところ、Adobe CCの体験版については、試用期間が1ヶ月という点を除いて、通常版と同じと考えてもらってよいとのことでした。商用利用についても問題無いとのことです。ただし、データの再加工を前提にデータの配布をするのはNGということです。(おそらく素材として配布したり販売したりするケースかと思われます。) 前記について、ややわかりにくかったので、念のため、自分が利用する前提で印刷をしたり、自分のウェブサイトに作品を公開することについては問題無いかを聞いてみたら、問題無いとのことでした。