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# Copyright (c) 2019 Esrille Inc.
#
# Licensed under the Apache License, Version 2.0 (the "License");
# you may not use this file except in compliance with the License.
# You may obtain a copy of the License at:
#
# http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0
#
# Unless required by applicable law or agreed to in writing, software
# distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS,
# WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, either express or implied.
# See the License for the specific language governing permissions and
# limitations under the License.
ライブラリ: ファイル、プログラム
全角半角表 = str.maketrans('ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ'
'abcdefghijklmnopqrstuvwxyz'
'0123456789:;!+-*/%<>&|^~=()[]{}',
'ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ'
'abcdefghijklmnopqrstuvwxyz'
'0123456789:;!+-*/%<>&|^~=()[]{}',
'\n')
主体: 出力
-----
出力を はじめにととのえます、とは。
0を出力のインデントにいれます。
0を出力のモードにいれます。
「」を出力の主体にいれます。
0を出力の改行数にいれます。
「」を出力のメソッドターゲットにいれます。
「」を出力のメソッド名にいれます。
0を出力のメソッドインデントにいれます。
[]を出力のメソッド引数にいれます。
{}を出力のキーワード引数にいれます。
[]を出力の文字列集にいれます。
0を出力の文字列カウントにいれます。
出力を(桁)桁だけ ずらします、とは。
出力のインデント + 桁を出力のインデントにいれます。
出力を リセットします、とは。
0を出力のインデントにいれます。
0を出力のモードにいれます。
「」を出力の主体にいれます。
出力の モードをリセットします、とは。
0を出力のモードにいれます。
出力を(行)に あわせます、とは。
0をスペースにいれます。
行でしたら、そして、行[0] == 「 」でしたら、くりかえします。
スペース + 2をスペースにいれます。
行[1:]を行にいれます。
行のながさを出力のインデントにいれます。
行 = 行.lstrip()
出力のインデント - 行のながさを出力のインデントにいれます。
出力のインデント + スペースを出力のインデントにいれます。
出力の主体でしたら、
出力のインデント + 4を出力のインデントにいれます。
出力のモード == 2でしたら、
出力のインデント + 4を出力のインデントにいれます。
出力を フラッシュします、とは。
出力のメソッド名でしたら、そして、出力のインデント <= 出力のメソッドインデントでしたら、
出力のメソッドターゲット + 「.」 + 出力のメソッド名 + 「(」をバッファーにいれます。
「」をくぎりにいれます。
出力のメソッド引数のそれぞれの引数について、くりかえします。
バッファー + くぎり + 引数をバッファーにいれます。
「, 」をくぎりにいれます。
出力のキーワード引数を項目でみまして、それぞれのなまえ、値について、くりかえします。
バッファー + くぎり + なまえ + 「=」 + 値をバッファーにいれます。
「, 」をくぎりにいれます。
バッファー + 「)」をバッファーにいれます。
出力でバッファーをもどしまして、バッファーにいれます。
バッファーをうちだします。
「」を出力のメソッド名にいれます。
[]を出力のメソッド引数にいれます。
{}を出力のキーワード引数にいれます。
真をかえします。
偽をかえします。
出力に(主体)を クラスとしてかきだします、とは。
出力をフラッシュしましたら、
おくりだします。
チェック: 主体 != 「」
出力の主体でしたら、
出力のインデント - 4を出力のインデントにいれます。
出力のモード == 2でしたら、
出力のインデント - 4を出力のインデントにいれます。
主体を出力の主体にいれます。
出力を2行だけあけます。
0を出力のモードにいれます。
出力に「class 」、主体、「:」をおくりだします。
1を出力のモードにいれます。
出力に(*引数)を かきます、とは。
0を出力の改行数にいれます。
「」で引数をつなげまして、バッファーにいれます。
出力でバッファーをもどしまして、バッファーにいれます。
バッファーをうちだします。
出力を(行)行だけ あけます、とは。
出力をフラッシュしましたら、
おくりだします。
出力の改行数 < 行でしたら、
行 - 出力の改行数を行にいれます。
「\n」 * 行をうちだします。
出力の改行数 + 行を出力の改行数にいれます。
出力を 字さげします、とは。
0を出力の改行数にいれます。
出力のモード == 1でしたら、
2を出力のモードにいれます。
おくりだします。
出力を字さげします。
「def default(self):」をおくりだします。
出力のインデント + 4を出力のインデントにいれます。
出力をフラッシュしましたら、
おくりだします。
「 」 * 出力のインデントをうちだします。
出力に(*引数)を うちだします、とは。
出力を字さげします。
「」で引数をつなげまして、バッファーにいれます。
出力でバッファーをもどしまして、バッファーにいれます。
バッファーをうちだします。
出力に(*引数)を おくりだします、とは。
出力に*引数をうちだします。
おくりだします。
出力に(*引数)を そのままおくりだします、とは。
「 」 * 出力のインデントをうちだします。
「」で引数をつなげまして、バッファーにいれます。
出力でバッファーをもどしまして、バッファーにいれます。
バッファーをおくりだします。
出力に(メソッド)の よびだしをだします、とは。
出力をフラッシュしましたら、
おくりだします。
メソッド[0]を出力のメソッドターゲットにいれます。
メソッド[1]を出力のメソッド名にいれます。
メソッド[2]を出力のメソッド引数にいれます。
出力のインデントを出力のメソッドインデントにいれます。
出力に(キーワード)と(値)を 引数としてわたします、とは。
値を出力のキーワード引数[キーワード]にいれます。
出力で(行)を ととのえます、とは。
「」を文字列にいれます。
「」をカッコにいれます。
「」を結果にいれます。
偽をエスケープにいれます。
行のそれぞれの字について、くりかえします。
カッコでないなら、
「\'"「『」から字をみつけまして、iにいれます。
0 <= iでしたら、
「\'"\'"」[i]を文字列にいれます。
結果 + 「$」 + str(出力の文字列カウント) + 「$」を結果にいれます。
「\'"\」』」[i]をカッコにいれます。
出力の文字列カウント + 1を出力の文字列カウントにいれます。
そうでなければ、
字を全角半角表でいれかえまして、字にいれます。
結果 + 字を結果にいれます。
あるいは、エスケープでしたら、
字 == '」'でしたら、または、字 == '』'でしたら、
文字列 + 字を文字列にいれます。
そうでなければ、
文字列 + '\\' + 字を文字列にいれます。
偽をエスケープにいれます。
あるいは、字 == '\\'でしたら、
真をエスケープにいれます。
あるいは、字 == カッコでしたら、
「\'"\」』」から字をみつけまして、iにいれます。
文字列 + 「\'"\'"」[i]を文字列にいれます。
出力の文字列集に文字列をつけくわえます。
「」を文字列にいれます。
「」をカッコにいれます。
そうでなければ、
字 == "'"でしたら、そして、カッコ == '」'でしたら、
文字列 + '\\'を文字列にいれます。
あるいは、字 == '"'でしたら、そして、カッコ == '』'でしたら、
文字列 + '\\'を文字列にいれます。
文字列 + 字を文字列にいれます。
結果をかえします。
出力で(値)を もどします、とは。
「」を文字列にいれます。
値でしたら、くりかえします。
値から「$」をみつけまして、位置にいれます。
位置 < 0でしたら、
文字列 + 値を文字列にいれます。
「」を値にいれます。
うちきります。
文字列 + 値[:位置]を文字列にいれます。
値[位置 + 1:]を値にいれます。
値から「$」をみつけまして、位置にいれます。
チェック: 0 <= 位置
値[:位置]をカウントにいれます。
文字列 + 出力の文字列集[int(カウント)]を文字列にいれます。
値[位置 + 1:]を値にいれます。
文字列をかえします。
出力が メソッドを出力しています、とは。
出力のメソッド名でしたら、そして、出力のメソッドインデント < 出力のインデントでしたら、
真をかえします。
偽をかえします。
主体: 辞書
-----
辞書を はじめにととのえます、とは。
set()を辞書の助詞一覧にいれます。
set()を辞書のクラス一覧にいれます。
{}を辞書のメソッド集にいれます。
set()を辞書の属性一覧にいれます。
辞書の属性一覧に「ながさ」をくわえます。
「」を辞書の主体にいれます。
辞書で(なまえ)を 主体にします、とは。
なまえを辞書の主体にいれます。
なまえでしたら、
辞書のクラス一覧になまえをくわえます。
辞書に(なまえ)を(メソッド)として 定義します、とは。
メソッドを辞書のメソッド集[なまえ]にいれます。
メソッド[1]のそれぞれの助詞について、くりかえします。
辞書の助詞一覧に助詞をくわえます。
辞書で(文字列)を(助詞列)ごとに わけます、とは。
[]を結果にいれます。
文字列でないなら、
結果をかえします。
助詞列でないなら、
結果に[文字列]をつけくわえます。
結果をかえします。
助詞列のそれぞれの助詞について、くりかえします。
助詞列をコピーしまして、列にいれます。
列から助詞をとりのぞきます。
0をiにいれます。
真でしたら、くりかえします。
文字列[i:]から助詞をみつけまして、位置にいれます。
位置 < 1でしたら、
うちきります。
位置 + iを位置にいれます。
文字列のながさ <= 位置 + 助詞のながさでしたら、
うちきります。
辞書で文字列[位置 + 助詞のながさ:]を列ごとにわけまして、のこりにいれます。
のこりのそれぞれのわけかたについて、くりかえします。
[文字列[:位置], 助詞]をリストにいれます。
リストにわけかたをまぜます。
結果にリストをつけくわえます。
位置 + 1をiにいれます。
結果をかえします。
辞書で(文字列)から メソッドをみつけます、とは。
「」をメソッドにいれます。
0をカウントにいれます。
[]を項にいれます。
助詞列 = sorted(辞書の助詞一覧, key=lambda p: len(p), reverse=True)
助詞列のそれぞれの助詞について、くりかえします。
0をiにいれます。
真でしたら、くりかえします。
文字列[i + 1:]から助詞をみつけまして、jにいれます。
j == -1でしたら、
うちきります。
i + 1 + jをiにいれます。
文字列[:i]をターゲットにいれます。
文字列[i + 助詞のながさ:]をなまえにいれます。
なまえが辞書のメソッド集にありましたら、
辞書のメソッド集[なまえ][1]を列にいれます。
そうでなければ、
つぎへ。
助詞が列にありませんでしたら、
つぎへ。
なまえのながさ < メソッドのながさでしたら、
つぎへ。
列をコピーしまして、列にいれます。
列から助詞をとりのぞきます。
列でないなら、
辞書でターゲットを属性形にしまして、ターゲットにいれます。
ターゲット == 辞書の主体でしたら、
「self」をターゲットにいれます。
メソッドのながさ < なまえのながさでしたら、または、カウント == 0でしたら、
[ターゲット, 助詞]を項にいれます。
なまえをメソッドにいれます。
つぎへ。
辞書でターゲットを列ごとにわけまして、結果にいれます。
結果でないなら、
つぎへ。
0をcにいれます。
結果のそれぞれの候補について、くりかえします。
[]をaにいれます。
候補のそれぞれの項について、くりかえします。
辞書で項を式2にしまして、ペアにいれます。
c + ペア[1]をcにいれます。
aにペア[0]をつけくわえます。
aに助詞をつけくわえます。
メソッドのながさ < なまえのながさでしたら、または、カウント <= cでしたら、
aを項にいれます。
なまえをメソッドにいれます。
項でないなら、
項をかえします。
[]を引数にいれます。
辞書のメソッド集[メソッド][1]のそれぞれの助詞について、くりかえします。
range(1, 項のながさ, 2)のそれぞれのiについて、くりかえします。
項[i] == 助詞でしたら、
引数に項[i - 1]をつけくわえます。
うちきります。
引数[0] == 辞書の主体でしたら、
'self'を引数[0]にいれます。
[]を可変長引数にいれます。
引数のそれぞれの値について、くりかえします。
値を「、」できりわけまして、値にいれます。
可変長引数に値をまぜます。
可変長引数[0]、辞書のメソッド集[メソッド][0]、可変長引数[1:]をかえします。
辞書で(文字列)から クラスをみつけます、とは。
辞書のクラス一覧に文字列がありましたら、
文字列をかえします。
「は」を助詞にいれます。
文字列のながさを位置にいれます。
真でしたら、くりかえします。
文字列.rfind(助詞, 0, 位置)を位置にいれます。
位置 == -1でしたら、
うちきります。
文字列[:位置]をなまえにいれます。
辞書のクラス一覧になまえがありましたら、
なまえをかえします。
「」をかえします。
# 「[N1]の[N2]の[N3]...」, カウント
辞書で(文字列)を 属性形2にします、とは。
カウント = 0
文字列のながさを位置にいれます。
真でしたら、くりかえします。
文字列.rfind('の', 0, 位置)を位置にいれます。
位置 == -1でしたら、
うちきります。
文字列[位置 + 1:]を属性にいれます。
「」をカッコにいれます。
属性から「[」をみつけまして、カッコ位置にいれます。
0 <= カッコ位置でしたら、
辞書で属性[カッコ位置:]を式にしまして、カッコにいれます。
属性[:カッコ位置]を属性にいれます。
辞書の属性一覧に属性がありましたら、
辞書で文字列[:位置]を属性形2にしまして、ペアにいれます。
ペア[1] + 1をカウントにいれます。
カッコでないなら、そして、属性 == 「ながさ」でしたら、
「len(」 + ペア[0] + 「)」、カウントをかえします。
そうでなければ、
ペア[0] + 「.」 + 属性 + カッコ、カウントをかえします。
あるいは、文字列[:位置] == 辞書の主体でしたら、
辞書の属性一覧に属性をくわえます。
「self.」 + 属性 + カッコ、カウントをかえします。
文字列 == 辞書の主体でしたら、
「self」を文字列にいれます。
文字列、カウントをかえします。
辞書で(文字列)を 属性形にします、とは。
辞書で文字列を属性形2にしまして、ペアにいれます。
ペア[0]をかえします。
辞書で(文字列)を 式2にします、とは。
0をカウントにいれます。
「" ,+-*/%<>&|^~!()[:]」をくぎりにいれます。
range(文字列のながさ)のそれぞれの位置について、くりかえします。
文字列[位置]がくぎりにありませんでしたら、
うちきります。
文字列[位置]がくぎりにありましたら、
文字列、カウントをかえします。
文字列[:位置]をでだしにいれます。
文字列[位置:]を文字列にいれます。
range(文字列のながさ)のそれぞれの位置について、くりかえします。
文字列[位置]がくぎりにありましたら、
文字列[:位置]を項にいれます。
辞書で項を属性形2にしまして、左にいれます。
辞書で文字列[位置:]を式2にしまして、右にいれます。
でだし + 左[0] + 右[0]を文字列にいれます。
左[1] + 右[1] + カウントをカウントにいれます。
文字列、カウントをかえします。
辞書で文字列を属性形2にしまして、ペアにいれます。
でだし + ペア[0]、カウント + ペア[1]をかえします。
辞書で(文字列)を 式にします、とは。
辞書で文字列を式2にしまして、ペアにいれます。
ペア[0]をかえします。
辞書で(文字列)を(くぎり)をさかいに くぎります、とは。
0をカウントにいれます。
文字列を左がわにいれます。
「」を右がわにいれます。
0を位置にいれます。
真でしたら、くりかえします。
文字列[位置:]からくぎりをみつけまして、位置2にいれます。
位置2 == -1でしたら、
左がわ、右がわをかえします。
位置 + 位置2を位置にいれます。
1をcntにいれます。
辞書で文字列[:位置]を式2にしまして、ペアにいれます。
ペア[0]を左にいれます。
cnt + ペア[1]をcntにいれます。
辞書で文字列[位置 + くぎりのながさ:]を式2にしまして、ペアにいれます。
ペア[0]を右にいれます。
cnt + ペア[1]をcntにいれます。
カウント < cntでしたら、
cntをカウントにいれます。
左を左がわにいれます。
右を右がわにいれます。
位置 + 1を位置にいれます。
左がわ、右がわをかえします。
辞書で(行)を 定義としてよみます、とは。
チェック: 行が「、とは。」でおわります。
行[:-4]から余白をとりまして、行にいれます。
チェック: 辞書の主体 == 行[:辞書の主体のながさ]
行[辞書の主体のながさ:]を行にいれます。
行.rfind(' ')を位置にいれます。
チェック: 0 < 位置
行[位置 + 1:]をメソッドにいれます。
行[:位置]から余白をとりまして、行にいれます。
[]を助詞列にいれます。
[]を引数にいれます。
行でしたら、くりかえします。
行から「(」をみつけまして、位置にいれます。
位置 < 0でしたら、
助詞列に行をつけくわえます。
「」を行にいれます。
そうでなければ、
行[:位置]から余白をとりまして、助詞にいれます。
助詞列に助詞をつけくわえます。
行[位置 + 1:]から余白をとりまして、行にいれます。
行から「)」をみつけまして、位置にいれます。
チェック: 0 < 位置
行[:位置]から余白をとりまして、項にいれます。
引数に項をつけくわえます。
行[位置 + 1:]から余白をとりまして、行にいれます。
メソッド == "はじめにととのえます"でしたら、
「__init__」をメソッドにいれます。
メソッド、助詞列、引数をかえします。
辞書を かきだします、とは。
「 」で辞書のクラス一覧をつなげまして、一覧にいれます。
「主体一覧: 」、一覧をおくりだします。
「 」でsorted(辞書の助詞一覧, key=lambda p: len(p), reverse=True)をつなげまして、一覧にいれます。
「助詞一覧: 」、一覧をおくりだします。
「述語一覧:」をうちだします。
辞書のメソッド集を項目でみまして、それぞれのなまえ、メソッドについて、くりかえします。
なまえ、メソッドをおくりだします。
主体: トランスパイラー
-----------
トランスパイラーに(ソース名)を とりこみます、とは。
あたらしいファイルをつくりまして、ソースにいれます。
あたらしいファイルをつくりまして、ライブラリにいれます。
ソースをひらきます。
ファイル名はソース名です。
0を行番号にいれます。
ソースのそれぞれの行について、くりかえします。
行番号 + 1を行番号にいれます。
行を全角半角表でいれかえまして、行にいれます。
行から余白をとりまして、行にいれます。
行が「ライブラリ:」ではじまりましたら、
行[6:]から余白をとりまして、行にいれます。
行を「、」できりわけまして、リストにいれます。
リストのそれぞれのライブラリ名について、くりかえします。
辞書で「」を主体にします。
ライブラリをひらきます。
ファイル名はライブラリ名 + 「.py」です。
ライブラリのそれぞれの行について、くりかえします。
行が「#!」ではじまりましたら、
つぎへ。
行が「# -*- coding:」ではじまりましたら、
つぎへ。
出力に行をうちだします。
行を全角半角表でいれかえまして、行にいれます。
行から余白をとりまして、行にいれます。
行が「#」ではじまりませんでしたら、
つぎへ。
行[1:]から余白をとりまして、行にいれます。
行が「、とは。」でおわりましたら、
辞書で行を定義としてよみまして、メソッドにいれます。
辞書にメソッド[0]をメソッドとして定義します。
あるいは、行が「主体:」ではじまりましたら、
行[3:]から余白をとりまして、行にいれます。
辞書で行を主体にします。
あるいは、行が「属性:」ではじまりましたら、
行[3:]から余白をとりまして、行にいれます。
辞書の属性一覧に行をくわえます。
ライブラリをとじます。
辞書で「」を主体にします。
あるいは、行が「主体:」ではじまりましたら、
行[3:]から余白をとりまして、行にいれます。
辞書で行を主体にします。
あるいは、行が「、とは。」でおわりましたら、
辞書で行を定義としてよみまして、メソッドにいれます。
チェック: len(メソッド[1]) == len(set(メソッド[1]))
辞書にメソッド[0]をメソッドとして定義します。
ソースをとじます。
トランスパイラーで(行)を 条件節に訳します、とは。
行を「、」できりわけまして、リストにいれます。
リストのそれぞれの条件について、くりかえします。
[]をメソッドにいれます。
条件から余白をとりまして、条件にいれます。
条件 == 「または」でしたら、
出力に「 or」をかきます。
あるいは、条件 == 「そして」でしたら、
出力に「 and」をかきます。
あるいは、条件が「ましたら」でおわりましたら、
条件[:-4] + 「ます」を条件にいれます。
辞書で条件からメソッドをみつけまして、メソッドにいれます。
あるいは、条件が「ませんでしたら」でおわりましたら、
条件[:-7] + 「ます」を条件にいれます。
辞書で条件からメソッドをみつけまして、メソッドにいれます。
出力に「 not」をかきます。
あるいは、条件が「でしたら」でおわりましたら、
条件[:-4]から余白をとりまして、条件にいれます。
辞書で条件を式にしまして、条件にいれます。
出力に「 」、条件をかきます。
あるいは、条件が「でないなら」でおわりましたら、
条件[:-5]から余白をとりまして、条件にいれます。
辞書で条件を式にしまして、条件にいれます。
出力に「 not 」、条件をかきます。
メソッドでしたら、
出力に「 」をかきます。
出力にメソッドのよびだしをだします。
出力をフラッシュします。
# 「~ます。」でおわる行を訳します。
トランスパイラーで(行)を 文に訳します、とは。
辞書で行からメソッドをみつけまして、メソッドにいれます。
メソッドでしたら、
出力を字さげします。
トランスパイラーのアサートでしたら、
出力に「assert 」をかきます。
出力にメソッドのよびだしをだします。
あるいは、行 == 「うちきります」でしたら、
出力に「break」をおくりだします。
あるいは、行が「をかえします」でおわりましたら、
行[:-6]から余白をとりまして、行にいれます。
行を「、」できりわけまして、リストにいれます。
[]を引数にいれます。
リストのそれぞれの値について、くりかえします。
辞書で値を式にしまして、値にいれます。
引数に値をつけくわえます。
「, 」で引数をつなげまして、引数にいれます。
出力に「return 」、引数をおくりだします。
あるいは、行が「をうちだします」でおわりましたら、
行[:-7]から余白をとりまして、行にいれます。
行を「、」できりわけまして、リストにいれます。
[]を引数にいれます。
リストのそれぞれの値について、くりかえします。
辞書で値を式にしまして、値にいれます。
引数に値をつけくわえます。
「, 」で引数をつなげまして、引数にいれます。
出力に「print(」、引数、『, sep='', end='')』をおくりだします。
あるいは、行が「おくりだします」でおわりましたら、
行[:-7]から余白をとりまして、行にいれます。
行でないなら、
出力に「print()」をおくりだします。
そうでなければ、
チェック: 行[-1] == 「を」
行[:-1]を「、」できりわけまして、リストにいれます。
[]を引数にいれます。
リストのそれぞれの値について、くりかえします。
辞書で値を式にしまして、値にいれます。
引数に値をつけくわえます。
「, 」で引数をつなげまして、引数にいれます。
出力に「print(」、引数、「, sep='')」をおくりだします。
あるいは、行が「について、くりかえします」でおわりましたら、
行[:-12]から余白をとりまして、行にいれます。
行から「それぞれの」をみつけまして、位置にいれます。
チェック: 0 <= 位置
行[位置 + 5:]から余白をとりまして、ターゲットにいれます。
ターゲットを「、」できりわけまして、ターゲットにいれます。
「, 」でターゲットをつなげまして、ターゲットにいれます。
行[:位置]から余白をとりまして、行にいれます。
行[-1] == 「の」でしたら、
行[:-1]から余白をとりまして、行にいれます。
辞書で行を式にしまして、リストにいれます。
出力に「for 」、ターゲット、「 in 」、リスト、":"をおくりだします。
そうでなければ、
チェック: 行が「まして、」でおわります。
行[:-4] + 「ます」を行にいれます。
辞書で行からメソッドをみつけまして、メソッドにいれます。
チェック: メソッド
出力に「for 」、ターゲット、「 in 」をうちだします。
出力にメソッドのよびだしをだします。
出力をフラッシュします。
出力に「:\n」をかきます。
あるいは、行が「ら、くりかえします」でおわりましたら、
出力に「while」をうちだします。
行[:-8]から余白をとりまして、行にいれます。
トランスパイラーで行を条件節に訳します。
出力に「:\n」をかきます。
あるいは、行が「にいれます」でおわりましたら、
行[:-5]から余白をとりまして、行にいれます。
行から「まして、」をうしろからみつけまして、位置にいれます。
0 <= 位置でしたら、
行[位置 + 4:]から余白をとりまして、ターゲットにいれます。
辞書でターゲットを属性形にしまして、ターゲットにいれます。
行[:位置] + 「ます」を行にいれます。
「」を主体にいれます。
行が「あたらしい」ではじまりましたら、そして、行が「をつくります」でおわりましたら、
行[5:-6]を主体にいれます。
主体が辞書のクラス一覧にありましたら、
トランスパイラーのアクター主体一覧に主体がありましたら、
トランスパイラーのアクター一覧にターゲットをつけくわえます。
出力にターゲット、「 = 」、主体、「()」をおくりだします。
そうでなければ、
辞書で行からメソッドをみつけまして、メソッドにいれます。
チェック: メソッド
出力にターゲット、「 = 」をうちだします。
出力にメソッドのよびだしをだします。
出力をフラッシュしましたら、
おくりだします。
そうでなければ、
辞書で行を「を」をさかいにくぎりまして、ペアにいれます。
辞書でペア[0]を式にしまして、式にいれます。
出力にペア[1]、「 = 」、式をおくりだします。
トランスパイラーで(ソース名)を 訳します、とは。
あたらしいファイルをつくりまして、ソースにいれます。
set()をトランスパイラーのアクター主体一覧にいれます。
[]をトランスパイラーのアクター一覧にいれます。
ソースをひらきます。
ファイル名はソース名です。
0を行番号にいれます。
ソースのそれぞれの行について、くりかえします。
行番号 + 1を行番号にいれます。
行が「--」ではじまりましたら、
つぎへ。
出力で行をととのえまして、行にいれます。
行が「ライブラリ:」ではじまりましたら、
つぎへ。
出力を行にあわせます。
行から余白をとりまして、行にいれます。
出力のモード == 2でしたら、
トランスパイラーのアクター主体一覧に辞書の主体をくわえます。
行が「チェック:」ではじまりましたら、
行[5:]から余白をとりまして、行にいれます。
真をトランスパイラーのアサートにいれます。
そうでなければ、
偽をトランスパイラーのアサートにいれます。
行が「主体:」ではじまりましたら、
行[3:]から余白をとりまして、行にいれます。
辞書で行を主体にします。
出力に辞書の主体をクラスとしてかきだします。
あるいは、行が「はじめに:」ではじまりましたら、
辞書で「」を主体にします。
出力をリセットします。
出力を2行だけあけます。
あるいは、行が「ら、」でおわりましたら、
出力を字さげします。
行が「あるいは、」ではじまりましたら、
出力に「elif」をかきます。
行[5:]から余白をとりまして、行にいれます。
そうでなければ、
出力に「if」をかきます。
行[:-1]から余白をとりまして、行にいれます。
トランスパイラーで行を条件節に訳します。
出力に「:\n」をかきます。
あるいは、行 == 「そうでなければ、」でしたら、
出力に「else:」をおくりだします。
あるいは、行 == 「つぎへ。」でしたら、
出力に「continue」をおくりだします。
あるいは、行が「、とは。」でおわりましたら、
辞書で行を定義としてよみまして、メソッドにいれます。
出力を1行だけあけます。
出力のモードをリセットします。
出力に「def 」、メソッド[0]、「(self」をうちだします。
メソッド[2]でしたら、
「, 」でメソッド[2]をつなげまして、引数にいれます。
出力に「, 」、引数をかきます。
出力に「):\n」をかきます。
あるいは、行が「ます。」でおわりましたら、
行[:-1]から余白をとりまして、行にいれます。
トランスパイラーで行を文に訳します。
あるいは、行が「です。」でおわりましたら、
行[:-1]から余白をとりまして、行にいれます。
出力がメソッドを出力していましたら、
行[:-2]から余白をとりまして、行にいれます。
辞書で行を「は」をさかいにくぎりまして、ペアにいれます。
出力にペア[0]とペア[1]を引数としてわたします。
そうでなければ、
辞書で行からメソッドをみつけまして、メソッドにいれます。
チェック: メソッド
出力に「return 」、メソッド[0]、「.」、メソッド[1]、「()」をうちだします。
あるいは、行でしたら、
辞書で行を式にしまして、行にいれます。
トランスパイラーのアサートでしたら、
出力に「assert 」、行をおくりだします。
そうでなければ、
出力に行をそのままおくりだします。
そうでなければ、
出力を1行だけあけます。
ソースをとじます。
出力をフラッシュしましたら、
おくりだします。
出力をリセットします。
トランスパイラーのアクター一覧でしたら、
出力を1行だけあけます。
出力に「while True:」をおくりだします。
出力を4桁だけずらします。
トランスパイラーのアクター一覧のそれぞれのアクターについて、くりかえします。
出力にアクター、「.default()」をおくりだします。
はじめに:
-----
プログラムの引数のながさ < 2でしたら、
プログラムをおえます。
あたらしい出力をつくりまして、出力にいれます。
あたらしい辞書をつくりまして、辞書にいれます。
出力に「#!/usr/bin/python3\n」をかきます。
出力に「# -*- coding: utf-8 -*-\n」をかきます。
出力に「\n」をかきます。
出力に「真 = True\n」をかきます。
出力に「偽 = False\n」をかきます。
python_methods = {
"あります": ["__contains__", ['に', 'が'], ['item']],
"くわえます": ["add", ['に', 'を'], ['elem']],
"つけくわえます": ["append", ['に', 'を'], ['x']],
"コピーします": ["copy", ['を'], []],
"おわります": ["endswith", ['が', 'で'], ['suffix']],
"まぜます": ["extend", ['に', 'を'], ['iterable']],
"みつけます": ["find", ['から', 'を'], ['sub']],
"項目でみます": ["items", ['を'], []],
"つなげます": ["join", ['で', 'を'], ['x']],
"とりのぞきます": ["remove", ['から', 'を'], ['item']],
"うしろからみつけます": ["rfind", ['から', 'を'], ['sub']],
"きりわけます": ["split", ['を', 'で'], ['sep']],
"はじまります": ["startswith", ['が', 'で'], ['prefix']],
"余白をとります": ["strip", ['から'], []],
"いれかえます": ["translate", ['を', 'で'], ['table']],
"値でみます": ["values", ['を'], []],
}
python_methodsを項目でみまして、それぞれのなまえ、メソッドについて、くりかえします。
辞書になまえをメソッドとして定義します。
あたらしいトランスパイラーをつくりまして、トランスパイラーにいれます。
トランスパイラーにプログラムの引数[1]をとりこみます。
トランスパイラーでプログラムの引数[1]を訳します。