https://esrille.github.io/japanese-sentence-checker/
日本語の文章のなかに、ながすぎる文がまざっていないかどうかしらべます。また、文章全体で、漢字がつかわれているわりあいを計算して表示します。
うえのリンク先の「長文と漢字使用率のチェック」のページで、文章をしらべられます。ウェブブラウザ以外のソフトウェアは必要ありません。また、しらべたい文章の内容が、ウェブサイトに送信されたりすることはありません。
ひとつの文のながさが、50字以上の文を黄色で、60字をこえる文を赤色で表示します。みじかい文の上限は、50字から60字といわれています。一文のながさが、それよりもながくなると、よみにくくなったり、悪文になりやすくなります。
やさしい、よみやすい文章の漢字使用率は、20%前後までひくくなってきているといわれています。漢数字も漢字にかぞえるときは、「漢数字を漢字使用率にふくめる」をチェックします。