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Merge pull request #562 from Make-IT-TSUKUBA/update_2024-12-07
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inaniwaudon authored Dec 6, 2024
2 parents 28cb8c4 + 562c06c commit d644884
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Showing 3 changed files with 14,832 additions and 13 deletions.
20 changes: 10 additions & 10 deletions src/kdb-grad.json
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,5 +1,5 @@
{
"updated": "2024/12/06",
"updated": "2024/12/07",
"subject": [
[
"01AA007",
Expand Down Expand Up @@ -30029,7 +30029,7 @@
"",
"仲田 真理子,小川 園子,パブリディス コンスタンティン,曽我 朋子",
"国連が提起した「持続可能な開発目標(SDGs)」に密接に関わる国際社会が直面する課題を理解し、大学院生各人に国際社会の一員としての自覚を誘起することで、高等教育を受けた者が果たすべき役割と責任について熟考させることを目的とする。 当科目は「持続可能な開発目標(SDGs)」の中で、主として、Goal 3 & 4に関連するが、社会性や共生という観点から現代に生きる人類に共通する課題とそれに対する取り組みの方向性を提起する先端的な講義を展開する。 国際社会が直面する「社会性の変容」に起因する様々な問題を「社会脳」として新たな分野を創成しそれを取り扱う。 個別課題として、社会性の発達と環境、社会認知の脳内基盤、高齢者の認知機能などについて講義する。",
"英語で授業。 対面(オンライン併用型)"
"英語で授業。 2/19-2/20 対面(オンライン併用型)"
],
[
"0A00314",
Expand Down Expand Up @@ -39597,7 +39597,7 @@
"",
"山本 祐規子,山川 和彦",
"In this course, students will observe and be engage in various activities related to SDGs in differnt part of Japan. Students will have the opportunity to learn examples of how the Japanese government and private companies are working to achieve various goals of the SDGs. ",
"Offered in English. Special Program for NipCA Fellows only. Same as 01DP92. 英語で授業。 1/16,2/5-8"
"Offered in English. Special Program for NipCA Fellows only. Same as 01DP92. 英語で授業。 1/27,2/5-8"
],
[
"0ABC829",
Expand Down Expand Up @@ -65764,7 +65764,7 @@
"秋C",
"集中",
"",
"",
"井田 仁康",
"交通地理学および教育地理学について講義する。交通地理学は、大きくは経済地理に含まれるが、研究内容によっては文化地理に含まれることもあり、極めて多様性のある研究分野である。交通地理学の研究系譜をおうことで地理学全体の研究動向もみえてくる。教育地理学については、教育現象を地理学的に見ることで、教育活動を通して地理学は何を追究する学問かが見えてくる。地理学と教育との関連性を追究し、地理が実用性のある学問であることを認識することができる。",
"対面"
],
Expand Down Expand Up @@ -66554,12 +66554,12 @@
"1",
" 2.0",
"1・2",
"秋AB 秋B",
"秋AB 秋C",
"火3,4 集中",
"人間A426",
"蒔苗 直道,小松 孝太郎,礒田 正美",
"蒔苗 直道,小松 孝太郎,礒田 正美,辻山 洋介",
"数学教育におけるカリキュラム開発について、文献講読を通して考察する。この過程で、数学教育学研究における基礎的用語や基本概念を理解するとともに、数学の指導内容やその取扱いについて学習する。また、数学のカリキュラムの構成原理や数学教育思想など幅広い視点からの考察を行い、日本の学習指導要領の変遷や海外のスタンダード、ナショナルカリキュラムなど実際の数学のカリキュラムを対象に、その学術的な分析や考察ができるように、数学教育学研究の基礎としてカリキュラム開発の理解を深める。",
""
"集中授業:12月28日 担当:辻山洋介(非常勤講師) 12/28"
],
[
"0ATAF19",
Expand Down Expand Up @@ -96574,7 +96574,7 @@
"通年",
"随時",
"",
"山田 一夫,山中 克夫,仲田 真理子",
"仲田 真理子,山田 一夫,山中 克夫",
"つくばブレインサイエンスセミナー、睡眠機構セミナー、人間系コロキアムなどの学内セミナーに加えて、神経科学関係の研究所、学会で開催する学外セミナー学内、学外の組織が主宰するセミナーに参加(参加証とレポート提出で出席を確認)して、分子・細胞、システム、行動・認知、障害・臨床・支援の神経科学の4つの領域の専門的内容についての知識を深める。",
"必修 対面(オンライン併用型) 参加するセミナーによる"
],
Expand All @@ -96587,7 +96587,7 @@
"通年",
"随時",
"",
"山田 一夫,山中 克夫,仲田 真理子",
"仲田 真理子,山田 一夫,山中 克夫",
"神経科学専門セミナー1の単位取得者のみ受講可能。つくばブレインサイエンスセミナー、睡眠機構セミナー、人間系コロキアムなどの学内セミナー、に加えて、神経科学関係の研究所、学会で開催する学外セミナー学内、学外の組織が主宰するセミナーに参加(参加証とレポート提出で出席を確認)して、分子・細胞、システム、行動・認知、障害・臨床・支援の神経科学の4つの領域の専門的内容についての知識を深める。",
"必修 対面(オンライン併用型) 参加するセミナーによる"
],
Expand All @@ -96600,7 +96600,7 @@
"通年",
"随時",
"",
"山田 一夫,山中 克夫,仲田 真理子",
"仲田 真理子,山田 一夫,山中 克夫",
"神経科学専門セミナー1,2の単位取得者のみ受講可能。つくばブレインサイエンスセミナー、睡眠機構セミナー、人間系コロキアムなどの学内セミナー、に加えて、神経科学関係の研究所、学会で開催する学外セミナー学内、学外の組織が主宰するセミナーに参加(参加証とレポート提出で出席を確認)して、分子・細胞、システム、行動・認知、障害・臨床・支援の神経科学の4つの領域の専門的内容についての知識を深める。",
""
],
Expand Down
6 changes: 3 additions & 3 deletions src/kdb.json
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,5 +1,5 @@
{
"updated": "2024/12/06",
"updated": "2024/12/07",
"subject": [
[
"1101102",
Expand Down Expand Up @@ -21252,7 +21252,7 @@
"春季休業中",
"集中",
"2A409",
"川上 若奈",
"齋藤 眞弓,川上 若奈",
"道徳の本質をおさえた上で、現代の国内外における道徳教育の現状や課題について把握し、今日日本の学校における道徳教育及び道徳科の目標や内容に対する理解を深める。また、第二次世界大戦を契機として大きく変化した国内外の価値教育の在り方をおさえ、子供の心の成長や道徳性の発達への視座など、今後求められる指導の在り方についても考える。",
"2/27,2/28 対面 1-5限"
],
Expand Down Expand Up @@ -83641,7 +83641,7 @@
"9P201,9P202,9P203,9P209",
"ヴァンバーレン ルート,関崎 博紀,伊藤 秀明,チョーハン アヌブティ",
"本授業は、本学の正規学生を対象とした日本語の集中講座である。日本の就職事情と学内の支援体制を理解し、自身の就職活動について情報を収集できるようになることと、就職活動の過程でどのような日本語が求められるかについて理解することを目指す。",
"1/25, 1/26 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。 1/25,1/26"
"1/25, 1/26 詳細は授業内で、またはmanabaで周知する。 1/25,1/26 対面(オンライン併用型)"
],
[
"XJ21042",
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