Skip to content

Commit

Permalink
Merge pull request #575 from Make-IT-TSUKUBA/update_2024-12-20
Browse files Browse the repository at this point in the history
Sceduled update of syllabus data (2024-12-20)
  • Loading branch information
inaniwaudon authored Dec 19, 2024
2 parents 762c027 + a1bb464 commit 0007af4
Show file tree
Hide file tree
Showing 3 changed files with 14,829 additions and 9 deletions.
6 changes: 3 additions & 3 deletions src/kdb-grad.json
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,5 +1,5 @@
{
"updated": "2024/12/19",
"updated": "2024/12/20",
"subject": [
[
"01AA007",
Expand Down Expand Up @@ -30158,7 +30158,7 @@
"随時",
"",
"亀田 敏弘,山本 亨輔,松島 亘志",
"このコースは、オハイオ州立大学(OSU)と筑波大学の学生が参加するInclusive Smart Society(ISS)実現をテーマとする国際共同PBL科目です。両大学の学生らは、アイデアを共有し、国際チームを形成して、共にISS実現に向けたソーシャルスタートアップの提案を目指します。受講生らは、ISSに普遍的および地域的要素がある事を理解し、様々な課題を調査・分析して実用的なソリューションを構築することが求められます。本プロセスを通じて、実社会課題への実践的アプローチと方法論を修得できる。なお、本コースは受講に当たって、ISS概論の受講を前提とします。",
"このコースは、オハイオ州立大学(OSU)と筑波大学の学生が参加するInclusive Smart Society(ISS)実現をテーマとする国際共同PBL科目です。両大学の学生らは、アイデアを共有し、国際チームを形成して、共にISS実現に向けたソーシャルスタートアップの提案を目指します。受講生らは、ISSに普遍的および地域的要素がある事を理解し、様々な課題を調査・分析して実用的なソリューションを構築することが求められます。本プロセスを通じて、実社会課題への実践的アプローチと方法論を修得できる。",
"【定員100名】【1/6-2/21】 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 英語で実施。定員100名。詳細は後日manabaで周知。最終回の授業はオンライン(同時双方向型)で行う。"
],
[
Expand Down Expand Up @@ -65792,7 +65792,7 @@
"",
"井田 仁康",
"交通地理学および教育地理学について講義する。交通地理学は、大きくは経済地理に含まれるが、研究内容によっては文化地理に含まれることもあり、極めて多様性のある研究分野である。交通地理学の研究系譜をおうことで地理学全体の研究動向もみえてくる。教育地理学については、教育現象を地理学的に見ることで、教育活動を通して地理学は何を追究する学問かが見えてくる。地理学と教育との関連性を追究し、地理が実用性のある学問であることを認識することができる。",
"対面"
"2/13,2/14 対面"
],
[
"0ATAE27",
Expand Down
12 changes: 6 additions & 6 deletions src/kdb.json
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,5 +1,5 @@
{
"updated": "2024/12/19",
"updated": "2024/12/20",
"subject": [
[
"1101102",
Expand Down Expand Up @@ -3560,7 +3560,7 @@
"随時",
"",
"亀田 敏弘,山本 亨輔,松島 亘志",
"このコースは、オハイオ州立大学(OSU)と筑波大学の学生が参加するInclusive Smart Society(ISS)実現をテーマとする国際共同PBL科目である。両大学の学生らは、アイデアを共有し、国際チームを形成して、共にISS実現に向けたソーシャルスタートアップの提案を目指す。受講生らは、ISSに普遍的および地域的要素がある事を理解し、様々な課題を調査・分析して実用的なソリューションを構築することが求められる。本プロセスを通じて、実社会課題への実践的アプローチと方法論を修得できる。なお、本コースは受講に当たって、ISS概論の受講を前提とする。",
"このコースは、オハイオ州立大学(OSU)と筑波大学の学生が参加するInclusive Smart Society(ISS)実現をテーマとする国際共同PBL科目である。両大学の学生らは、アイデアを共有し、国際チームを形成して、共にISS実現に向けたソーシャルスタートアップの提案を目指す。受講生らは、ISSに普遍的および地域的要素がある事を理解し、様々な課題を調査・分析して実用的なソリューションを構築することが求められる。本プロセスを通じて、実社会課題への実践的アプローチと方法論を修得できる。",
"【事前登録対象】【定員100名】【1/6-2/21実施】 英語で授業。 オンライン(オンデマンド型). オンライン(同時双方向型) 詳細は後日manabaで周知。最終回の授業はオンライン(同時双方向型)で行う。"
],
[
Expand Down Expand Up @@ -41495,7 +41495,7 @@
"3A402",
"早川 公",
"本科目は、文化人類学の考え方の修得をつうじて、「世界をわかりなおす」ための知識や態度を身につけます。講義では、気候変動、科学技術、経済問題、働き方・生き方など現代的なトピックを考えるにあたって人類学的なものの見方が「遠い」ものではないことを解説し、受講者自身が「プチ人類学者」として現代社会の諸問題をとらえられるようになることを目指します。これからの未来づくりを担うみなさんには、これまでの「あたりまえを疑う」ための道具が必要となります。そのための有用な「武器」になりうるのが文化人類学です。学修を通じて、ともに思考のバージョンアップをしていきましょう。",
"対面(オンライン併用型)"
"2/1-2/3 対面(オンライン併用型)"
],
[
"BC11601",
Expand Down Expand Up @@ -41807,7 +41807,7 @@
"3L201",
"北村 友人",
"途上国の教育現状を把握し,途上国が抱える種々の課題を理解する。それを先進国と対比関連づけて分析する。",
"実務経験教員. 対面 授業実施の詳細についてはmanabaにて連絡"
"1/25-1/26,2/1 実務経験教員. 対面 授業実施の詳細についてはmanabaにて連絡"
],
[
"BC12241",
Expand Down Expand Up @@ -41846,7 +41846,7 @@
"3K102",
"山田 亨",
"In this course, you will learn the basic concepts and ideas of anthropology. Anthropology involves the systematic, comparative study of groups of people from all over the world and the knowledge those groups have that defines their cultures. We will draw on what we learn about other cultures to learn something about our own culture(s) and about ourselves.",
"英語で授業。 対面(オンライン併用型) 原則対面実施だが、オンライン実施の日程もあり。授業実施についてはmanabaにて連絡 "
"英語で授業。 1/28-1/31 対面(オンライン併用型) 原則対面実施だが、オンライン実施の日程もあり。授業実施についてはmanabaにて連絡 "
],
[
"BC12342",
Expand Down Expand Up @@ -54313,7 +54313,7 @@
"",
"高橋 純子",
"外部からの非常勤講師により、地生態学および関連分野に関する体系的な学問および最先端の研究について解説する。",
"1/22-1/23 詳細後日周知"
"1/30-1/31 詳細後日周知"
],
[
"EE21791",
Expand Down
Loading

0 comments on commit 0007af4

Please sign in to comment.