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コントリビューターとしての参加の方法

GitHubを通じた参加方法

Pull Requestによる参加

GitHubの画面右上にあるForkボタンをクリックすると、ご利用のGitHubアカウントに紐付いた本リポジトリのコピーが作成されます。このコピーのことをフォークと呼びます。フォークリポジトリの中ではお好きなように変更を加えていただいて構いません。加えた変更をこのリポジトリに追加したい任意のタイミングにて、フォークリポジトリからPull Requestを作成してください。

Pull Requestが作成されると、コントリビューターの中のレビュー担当者が責任を持って明確かつ実用的なフィードバックを返します。 Pull Requestの作成者が、ご自身の役目としてフィードバックに対応してください。
また、状況によっては2人以上のレビュー担当者からフィードバックが返されたり、アサインされていないレビュー担当者からのフィードバックが来ることがある点もご注意ください。

レビュー担当者はおよそ1週間に1回の頻度でフィードバックを提供できるように最善を尽くしますが、これは状況に応じて異なる場合があります。

Issueによる参加

Issue一覧右上にあるNew Issueボタンから、新しいIssueを作成し、このリポジトリに関するあらゆることを自由にディスカッションすることができます。

議論されることとしては、例えば、

  • Project Sprint のウェブサイトで示されているProject Sprintに関する記述内容
  • Project Sprint のウェブサイトそのものに関する質問事項(デザインやリンク構造など)

といったことがありますが、こうした内容に限らず、自由にIssueを立てることができます。

Issueを作成する際には、タイトルと本文は必ず記載するようにしてください。Assignees、Labels、Projects、Milestoneといった項目は、Issueをハンドリングする専属のコントリビューター @Satoshi-Matsumoto によって設定されるため、記入の必要はありません。

Issueが作成された後、 @Satoshi-Matsumoto がそのIssueに対応するべきかどうか、その理由、対応するならばその進行方法、対応すべき期日について検討します。必要であれば、Issue作成者と会話しながらこれらの点を決定していきます。

変更内容の反映

Pull RequestやIssue上での議論を経て加えられた変更内容は、定期的なタイミングでProject Sprint のウェブサイトに反映されます。

変更箇所はリリースノートに記載されるほか、Slackコミュニティ https://projectsprint.slack.com/ の #release_note チャンネル内でもアナウンスされます。

GitHub上での相談相手

相談したい内容 相談相手の GitHub Username
projectsprint.orgに記載されている文章に関すること
このリポジトリにおけるGitHub運用に関すること
@Satoshi-Matsumoto
projectsprint.orgに記載されている図表に関すること
projectsprint.org のサイト仕様に関すること
@kikuchiharuma
そのほか、どうしたらよいかわからないことすべて @motoi

GitHub以外の参加方法

Slackコミュニティやミートアップなどへの参加案内

このGitHubリポジトリのほかにも、自由参加のSlackコミュニティを通じてプロジェクトスプリントのコントリビューターと会話することができます。プロジェクトスプリントに関する最新のアップデート情報を知ったり、このメソッドを導入しようとしている人たちとディスカッションをすることができます。

Slackコミュニティ https://projectsprint.slack.com/ の #project_sprint チャンネル内

Slackコミュニティのユーザー登録はこちらから行えます。

また、ミートアップ開催情報もこのSlackコミュニティを通じて案内されます。このミートアップでは、他のコントリビューターたちと直接話してディスカッションをすることができます。