diff --git a/src/houshin/2kai.tex b/src/houshin/2kai.tex index c98c297..af3b9cc 100644 --- a/src/houshin/2kai.tex +++ b/src/houshin/2kai.tex @@ -1,6 +1,22 @@ \subsection*{\newGradeIfKouki{}\secondGrade{}方針} +\writtenBy{\firstGrade}{増井}{智崇} + +親睦を深めるプロジェクト活動や定例会議後の交流を引き続き行う. +イベントに積極的に参加する. +規律ある行動. +連絡を徹底する. +欠席連絡を徹底する. +自己発信力の向上. +LTを通じて達成する. +上回生が利用しているSNSのアカウントの作成を考えてみる. +技術力向上. +引き続きプロジェクト活動を頑張る. +KC3に参加しる. +会費で本を購入する. +運営に意識を向ける. +局活動に積極的に参加する. +イベント運営. +学園祭の活動の運営. +新歓により新入会員を勧誘する. +プロジェクトを立てる. -%\writtenBy{\firstGrade}{梶原}{悠人} -%\writtenBy{\secondGrade}{梶原}{悠人} -%\writtenBy{\thirdGrade}{梶原}{悠人} -%\writtenBy{\fourthGrade}{梶原}{悠人} diff --git a/src/houshin/3kai.tex b/src/houshin/3kai.tex index 8d3762c..4e3ff10 100644 --- a/src/houshin/3kai.tex +++ b/src/houshin/3kai.tex @@ -4,3 +4,32 @@ \subsection*{\newGradeIfKouki{}\thirdGrade{}方針} %\writtenBy{\secondGrade}{大野}{直哉} %\writtenBy{\thirdGrade}{大野}{直哉} %\writtenBy{\fourthGrade}{大野}{直哉} + +\writtenBy{\secondGrade}{梶原}{悠人} + +\subsubsection*{目的と目標} + +目標は以下の三つとする. + +\begin{itemize} +\item 勧誘活動を積極的に行う +\item 技術力の向上 +\item 全体会議への参加 +\item イベント運営 +\item ディスコードの利用 +\end{itemize} + +\subsubsection*{勧誘活動を積極的に行う} +新会員の獲得のために,新入生歓迎企画に参加する. + +\subsubsection*{技術力の向上} +プロジェクト活動や外部イベントへの参加をする. + +\subsubsection*{全体会議への参加} +遅刻欠席の際は報告するようにする. + +\subsubsection*{イベント運営} +立命の家の活動や,学園祭の活動の運営を行うようにする. + +\subsubsection*{ディスコードの利用} +BOTの開発などを行い,ディスコードを本格利用する. diff --git a/src/houshin/kaikei/01_zentai.tex b/src/houshin/kaikei/01_zentai.tex index 1f61bea..af194bb 100644 --- a/src/houshin/kaikei/01_zentai.tex +++ b/src/houshin/kaikei/01_zentai.tex @@ -2,3 +2,5 @@ \subsection*{全体方針} %\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎} %\writtenBy{\kaikeiStaff}{冨高}{麟太郎} + +本局は,本会の運営を適正に行うために必要な財務,財政を責任持って管理執行することを2024年度春学期の基本方針とする. diff --git a/src/houshin/kaikei/02_zaimu.tex b/src/houshin/kaikei/02_zaimu.tex index 044cc54..4f7f8ee 100644 --- a/src/houshin/kaikei/02_zaimu.tex +++ b/src/houshin/kaikei/02_zaimu.tex @@ -1,4 +1,41 @@ \subsection*{財務方針} -%\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎} +\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎} %\writtenBy{\kaikeiStaff}{冨高}{麟太郎} + +2024年度春学期財務方針として下記の六つを示す. +\begin{itemize} + \item 会計情報の公開 + \item 会計ガイダンス + \item 購入申請 + \item 入会手続き・会費 + \item 春学期基盤活動助成金 + \item LTアンケート景品 +\end{itemize} + +\subsubsection*{会計情報の公開} +定例会議,上回生会議において必要とされる場合において予算,執行額,予算執行率を Googleドライブ上で公開する. +また,より詳細な情報は開示要求があった場合に\kaikeiStaff{}を通じて公開する. + +\subsubsection*{会計ガイダンス} +会員に対して購入申請の方法,領収書の切り方, 3Dプリンターと印刷用プリンターについての説明を目的としたガイダンスを行う. +また,このガイダンスで会費の使用用途,学友会費についても説明を行うこととする. + +\subsubsection*{購入申請} +活動状況を考慮したうえで購入申請を2023年度秋学期と同様に受け付ける. + +\subsubsection*{入会手続き・会費} +新規入会者は,Googleフォームへの入力と会費の支払いを行った後に入会届の発行を受け,署名をする. +その後,執行部が書類を一時受理,保存する.\president{}に受理された後,入会手続きは完了する. +本会への所属経験のあるものはGoogleフォームへの入力と会費を支払う. +会員から6000円を会費として入会届と同時に徴収する. +対面での徴収が難しい場合,口座振り込みなどの他の手段で代替する. + +\subsubsection*{春学期基盤活動助成金} +学友会費予算を考慮したうえで申請を行うかどうかの決定をする. + +\subsubsection*{LTアンケートの景品} +2023年度のLT会ではアンケートによる優勝者の選定を行わなかった. +2024年度のLT会の優勝者には景品として定例会議での審査を免除した書籍の購入申請権を与えてえるこで, +参加者の意欲向上や商品の汎用性を広げるために新しい景品で代替することとする. + diff --git a/src/houshin/kaikei/03_zaisei.tex b/src/houshin/kaikei/03_zaisei.tex index 09fc186..2edd8f0 100644 --- a/src/houshin/kaikei/03_zaisei.tex +++ b/src/houshin/kaikei/03_zaisei.tex @@ -1,4 +1,17 @@ \subsection*{財政方針} -%\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎} +\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎} %\writtenBy{\kaikeiStaff}{冨高}{麟太郎} + +2024年度春学期財政方針として下記の二つを示す. +\begin{itemize} + \item 予算執行 + \item 予算配分 +\end{itemize} + +\subsubsection*{予算執行} +上回生会議において予算執行について審議し適切に予算を執行する. + +\subsubsection*{予算配分} +各局の予算見積を基に2024年度の予算を作成する. +また,上回生会議や定例会議などで必要に応じて予算を割り当てる. diff --git a/src/houshin/kensui/01_zentai.tex b/src/houshin/kensui/01_zentai.tex index 0851dee..19136fe 100644 --- a/src/houshin/kensui/01_zentai.tex +++ b/src/houshin/kensui/01_zentai.tex @@ -1,4 +1,14 @@ \subsection*{全体方針} -%\writtenBy{\kensuiChief}{梶原}{悠人} +\writtenBy{\kensuiChief}{梶原}{悠人} %\writtenBy{\kensuiStaff}{梶原}{悠人} + +\subsubsection*{平常活動の支援} +平常活動の支援に関しては,プロジェクト活動の進捗確認や問題の有無の確認を行う. +問題が確認された場合は,それを上回生会議の議題に上げることで問題の解決を図る. + +\subsubsection*{会員が興味関心のある活動ができる環境づくり} +会員が興味関心のある活動ができる環境づくりに関しては,一回生向けの勉強会を実施する予定である. + +\subsubsection*{発信力を養うための環境づくり} +発信力を養うための環境づくりに関しては,2023年度春学期と同様にLTを実施する. diff --git a/src/houshin/kensui/02_project.tex b/src/houshin/kensui/02_project.tex index d32f7c1..778947d 100644 --- a/src/houshin/kensui/02_project.tex +++ b/src/houshin/kensui/02_project.tex @@ -1,4 +1,51 @@ \subsection*{プロジェクト方針} %\writtenBy{\kensuiChief}{新井}{康平} -%\writtenBy{\kensuiStaff}{新井}{康平} +\writtenBy{\kensuiStaff}{新井}{康平} + +本項では本局におけるプロジェクト活動業務に関する2024年度春学期の方針を以下の点において述べる. + +\begin{itemize} + \item 企画書の募集 + \item 週報の回収・催促 + \item 会員のプロジェクト管理 + \item 発表の機会の提供 + \item 報告書の管理 +\end{itemize} + +\subsubsection*{企画書の募集} + +企画書を募集するフォームを作成する.集まった企画書は局会議でレビューした後,上回生会議に回すこととする. +企画書の基準は全体方針のプロジェクト活動方針に従うものとする. + +\subsubsection*{週報の回収・催促} + +2023年度秋学期と同様,週報の回収・催促はSlackを通じて行う.ただし,進捗を会員全体へと共有するために局会議と上回生会議でも必ず行うこととする. +また,秋学期の催促では不十分であるとわかったため,週報が期限までに出てない場合はGeneralにも告知する. +期限を過ぎてもなお,Generalの告知にも反応しない場合はダイレクトメッセージをする. + +\subsubsection*{会員のプロジェクト管理} + +プロジェクトの異動および,途中参加には本局と異動先のプロジェクトのリーダーの承認が必要である. +また,プロジェクトのリーダーの負担を減らすため,要望があれば本局員が活動を行う部屋の予約を代行する. +週報を通して,活動が芳しくないプロジェクトがあれば本局の方から上回生会議で報告し,上回生会議にて適切な処置を図る. +不適切な理由により活動をしていない班については,リーダーを上回生会議に呼び出し,存続の意思を問う. +無い場合,班員を呼び出した後に研究推進局の下,上回生会議にて適切な処理を行う. +ある場合は,班内での活動計画を再考後,上回生会議にて提出を行う. +週報の代替となるものを検討. +プロジェクトの終わり際に,プロジェクトにてどのような活動をしたか,活動頻度などを軽くまとめた文書を提出してもらう. + +\subsubsection*{発表の機会の提供} + +プロジェクト発表会を行う. +その際,事前に配布された報告書をその場で読む時間を設ける,スライド発表,質疑応答との形式で執り行う. +ただし,対面で行うかオンラインで行うかは状況を観察しながら決定する. +報告書のテンプレートを各プロジェクトリーダーに配布,PDFでレビューした後,対面で行うのであれば2部印刷する.なお,テンプレートの配布の時期は定例会議にて連絡を行う. + + +\subsubsection*{報告書の管理} + +報告形式などは研究推進局が決めることとし,作成された報告書はプロジェクト発表会中にレビュー,修正し,修正期間を経た後にPDFで提出してもらう. +報告書を提出するまでの執筆形式は問わない. +集めたPDFは渉外局に依頼し,本会Webサイトに公開する. +報告書では載せられない制作物は,上回生会議にて著作権などの確認を行い,Webサイトでの公開を推奨する. diff --git a/src/houshin/soumu/01_zentai.tex b/src/houshin/soumu/01_zentai.tex index 36d71fa..a3207c9 100644 --- a/src/houshin/soumu/01_zentai.tex +++ b/src/houshin/soumu/01_zentai.tex @@ -1,4 +1,5 @@ \subsection*{全体方針} %\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟} -%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +局員が少ない状況で業務を行うために業務の優先順位付けやアプリケーションによる業務の自動化が必要である.その上で「サークルルームの美化」,「十分な感染対策」,「備品管理」を徹底する. diff --git a/src/houshin/soumu/02_huuki.tex b/src/houshin/soumu/02_huuki.tex index b32729f..2afbf37 100644 --- a/src/houshin/soumu/02_huuki.tex +++ b/src/houshin/soumu/02_huuki.tex @@ -1,4 +1,7 @@ \subsection*{風紀業務方針} %\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟} -%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +風紀の扱いについて,アニメなどの文化は一般的に普及しつつあるため公的良俗から逸脱しない限り会内での共有を許容する.コロナ対策はマスクの着用を義務付けない代わりに,大人数でサークルルームを利用する際に扉の開閉を呼びかける. + + diff --git a/src/houshin/soumu/03_souzi.tex b/src/houshin/soumu/03_souzi.tex index 96a2b02..2302206 100644 --- a/src/houshin/soumu/03_souzi.tex +++ b/src/houshin/soumu/03_souzi.tex @@ -1,4 +1,5 @@ \subsection*{掃除業務方針} %\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟} -%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +サークルルーム外のゴミ箱の使用や備品を元に戻すことを呼びかけることで,サークルルーム内が散乱しないようにする.掃除業務を行う際には総務局員以外にも協力してもらう. diff --git a/src/houshin/soumu/04_syoki.tex b/src/houshin/soumu/04_syoki.tex index 4d6a23b..cac9882 100644 --- a/src/houshin/soumu/04_syoki.tex +++ b/src/houshin/soumu/04_syoki.tex @@ -1,4 +1,5 @@ \subsection*{書記業務方針} %\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟} -%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +サークルルームのゲーミングPCと定例会議時に使用するPCをngrokなどのトンネリング接続サービスを使って通信し,話した音声を自動的に文字起こしできるようにする.文字起こし環境ができるまでの間は,総務局員が議事録を作成する. diff --git a/src/houshin/soumu/05_gyozi.tex b/src/houshin/soumu/05_gyozi.tex index 96c848d..8b865aa 100644 --- a/src/houshin/soumu/05_gyozi.tex +++ b/src/houshin/soumu/05_gyozi.tex @@ -1,4 +1,6 @@ \subsection*{会内行事方針} %\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟} -%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +総務局主催で行事の準備と開催の全てを行うために必要な人数の局員がいないため,主催する場合は他の局と合同で行う. + diff --git a/src/houshin/soumu/06_bihin.tex b/src/houshin/soumu/06_bihin.tex index 9f9ba2c..0a2d050 100644 --- a/src/houshin/soumu/06_bihin.tex +++ b/src/houshin/soumu/06_bihin.tex @@ -1,4 +1,5 @@ \subsection*{備品業務方針} %\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟} -%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +備品の貸し借りを明確化するため,具体的なアプリケーションの導入方法を考える.導入までの間はチャットアプリで貸し借りの期限を通知する.私物は明確に分けて配置する. diff --git a/src/houshin/syogai/01_zentai.tex b/src/houshin/syogai/01_zentai.tex index 3fff5a6..a4b1f46 100644 --- a/src/houshin/syogai/01_zentai.tex +++ b/src/houshin/syogai/01_zentai.tex @@ -1,4 +1,16 @@ \subsection*{全体方針} -%\writtenBy{\syogaiChief}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\syogaiChief}{尾崎}{真央} %\writtenBy{\syogaiStaff}{尾﨑}{真央} + + +渉外局は引き続き以下の二つを目的として活動する. + 会外へ向けての情報の発信. + 他団体との交流のサポート. +これを達成するため,以下の二つを2024年度の目標とする. + 会公式Twitter・公式サイトで会の活動を適宜報告する. + 他団体との交流を深める場を提供する. + + + + diff --git a/src/houshin/syogai/02_kyokukaigi.tex b/src/houshin/syogai/02_kyokukaigi.tex index 67c9103..d497661 100644 --- a/src/houshin/syogai/02_kyokukaigi.tex +++ b/src/houshin/syogai/02_kyokukaigi.tex @@ -1,4 +1,10 @@ \subsection*{局会議方針} -%\writtenBy{\syogaiChief}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\syogaiChief}{尾崎}{真央} %\writtenBy{\syogaiStaff}{尾﨑}{真央} + +議題がある場合には実施する. +会員で日程調整をし,全員が集まれるようにする. +議事録を毎回欠かさず書く. +メールや会公式Twitter,Webサイトに送られてきたメッセージの確認,共有を行う. +イベントに関する記事の作成担当者の決定. diff --git a/src/houshin/syogai/03_twitter.tex b/src/houshin/syogai/03_twitter.tex index 1a8fb1b..c0ddbeb 100644 --- a/src/houshin/syogai/03_twitter.tex +++ b/src/houshin/syogai/03_twitter.tex @@ -1,4 +1,8 @@ \subsection*{Twitter方針} -%\writtenBy{\syogaiChief}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\syogaiChief}{尾崎}{真央} %\writtenBy{\syogaiStaff}{尾﨑}{真央} +定例会議でのLTについての投稿. +ハッカソンや勉強会などの本会に関するイベントの告知及び実況. +サークルルームの様子や設備などの紹介. +イベント終了”直後”に投稿する. diff --git a/src/houshin/syogai/04_web.tex b/src/houshin/syogai/04_web.tex index 7bf0161..1bb1641 100644 --- a/src/houshin/syogai/04_web.tex +++ b/src/houshin/syogai/04_web.tex @@ -1,4 +1,10 @@ \subsection*{Web方針} -%\writtenBy{\syogaiChief}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\syogaiChief}{尾崎}{真央} %\writtenBy{\syogaiStaff}{尾﨑}{真央} +活動の会外への発信を行うことを目的としている. +主な活動内容 + イベントの記事投稿. + プロジェクト活動の活動内容を定期的に投稿. + プロジェクト活動における成果物の公開. + \ No newline at end of file diff --git a/src/houshin/system/01_zentai.tex b/src/houshin/system/01_zentai.tex index eb2d66c..ba7f490 100644 --- a/src/houshin/system/01_zentai.tex +++ b/src/houshin/system/01_zentai.tex @@ -1,4 +1,25 @@ \subsection*{全体方針} -%\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon} +\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon} %\writtenBy{\systemStaff}{Kim}{Woohyeon} + +2024年度も例年と同様,会内方針と局内方針の二つを立てる. + +\subsubsection*{会内方針} +以下二つを会内方針にする. +\begin{itemize} + \item 対面活動中心. + \item 会内サーバの整備 +\end{itemize} +活動を対面中心で行う. +会内サーバのリソースを貸し出せるように整備する. + +\subsubsection*{局内方針} +以下の三つを局内方針とする. +\begin{itemize} + \item サーバー管理の徹底 + \item クライアントPCのメンテナンス + \item 局内勉強会の開催 +\end{itemize} +例年と同様に脆弱チェックやアップデートなどサーバーの改修を行う. +クライアントPCのメンテナンスは敵的に行う. diff --git a/src/houshin/system/02_kyokukaigi.tex b/src/houshin/system/02_kyokukaigi.tex index 0678f4e..54933d5 100644 --- a/src/houshin/system/02_kyokukaigi.tex +++ b/src/houshin/system/02_kyokukaigi.tex @@ -1,4 +1,16 @@ \subsection*{局会議方針} -%\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon} +\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon} %\writtenBy{\systemStaff}{Kim}{Woohyeon} + +局会議では本会のシステム管理に関する議題を扱う. + +議題内容は, +\begin{itemize} + \item 主に脆弱性の報告 + \item 会内サービスの向上 + \item サーバ機材などに関する議論及び管理 +\end{itemize} +である. + +局会議は必要に応じて随時開催していく. diff --git a/src/houshin/system/03_study.tex b/src/houshin/system/03_study.tex index 7355311..363443d 100644 --- a/src/houshin/system/03_study.tex +++ b/src/houshin/system/03_study.tex @@ -1,4 +1,13 @@ \subsection*{勉強会方針} -%\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon} +\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon} %\writtenBy{\systemStaff}{Kim}{Woohyeon} + + +\subsubsection*{局内勉強会} +局内の勉強会は例年と同様に必要に応じて開催する. +\subsubsection*{Git勉強会} +現在までのGit勉強会の内容が変わった部分がないためマニュアルを作成し,普及する. +サークルメンバーはマニュアル通りに勉強し,エラーが発生したらそのエラーをシステム管理局のメンバーに知らせる. +システム管理局のメンバーはエラーをマニュアルに追記する. +以上のマニュアルを作成すること二より勉強会の代わりにする. diff --git a/src/houshin/system/04_server.tex b/src/houshin/system/04_server.tex index 2217679..7706bb7 100644 --- a/src/houshin/system/04_server.tex +++ b/src/houshin/system/04_server.tex @@ -1,4 +1,23 @@ \subsection*{サーバ管理方針} %\writtenBy{\systemChief}{大野}{直哉} -%\writtenBy{\systemStaff}{大野}{直哉} +\writtenBy{\systemStaff}{大野}{直哉} + +サーバー管理方針として以下の三つを方針とする. +\begin{itemize} + \item CentOS 7の移行 + \item 各種ミドルウェアの更新 + \item 管理,運用の引き継ぎを行う +\end{itemize} + +\subsubsection*{CentOS 7の移行} +本会のサーバ機で使用しているCentOS 7のサポート期限が2024年であることを受け,サーバ機のOSを別のOSに移行することを検討している. +現在はUbuntuを後継として考えており,必要に応じて他のOSも検討を行う. + + +\subsubsection*{各種ミドルウェアの更新} +ファームウェアのアップデートが存在すれば,随時行っていく. + +\subsubsection*{管理,運用の引き継ぎを行う} +実際に運用に携わることでシステムやサーバに対する知識の理解を深める. +局会議や勉強会などで知識の共有を行うようにする. diff --git a/src/houshin/system/05_hikitsugi.tex b/src/houshin/system/05_hikitsugi.tex index 14597c7..437ea44 100644 --- a/src/houshin/system/05_hikitsugi.tex +++ b/src/houshin/system/05_hikitsugi.tex @@ -1,4 +1,7 @@ \subsection*{引き継ぎ方針} %\writtenBy{\systemChief}{大野}{直哉} -%\writtenBy{\systemStaff}{大野}{直哉} +\writtenBy{\systemStaff}{大野}{直哉} + +実際に運用に携わることで知識の理解を深める. +局会議や勉強会などで知識の共有を行う. diff --git a/src/houshin/zentai/01_zentai.tex b/src/houshin/zentai/01_zentai.tex index 71188c7..98625c4 100644 --- a/src/houshin/zentai/01_zentai.tex +++ b/src/houshin/zentai/01_zentai.tex @@ -1,8 +1,90 @@ -\subsection*{前期活動方針} +\subsection*{春学期活動方針} -%\writtenBy{\president}{羽田}{秀平} +\writtenBy{\president}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\subPresident}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\firstGrade}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\secondGrade}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\thirdGrade}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\fourthGrade}{羽田}{秀平} + +本会の目的である +「情報科学の研究,及びその成果の発表を活動の基本に会員相互の親睦を図り,学術文化の想像と発展に寄与する」 +ことを達成するため,以下の五つを方針とする. + +\begin{itemize} + \item 親睦を深める + \item 規律ある行動 + \item 自己発信力の向上 + \item 会員間の技術向上 + \item 外部への情報発信 + \item 持続可能な運営 +\end{itemize} + +\subsubsection*{親睦を深める} +会員間での親睦を深めることは,本会の目的の一つである. +サークル活動は個人で成り立つものではなく,会員が互いに手を取り合い,助け合うことで実現される. +そのため,会員間の親睦を深めることはサークル活動を成り立たさせる上で必要不可欠である. + +本会の主な活動であるプロジェクト活動では,各プロジェクト内での密な連携が要求される. +そのため,回生の枠に囚われず,積極的なコミュニケーションを取っていくことを心がける. + +加えて,コミュニケーションの機会となるイベントを企画し,会員間の親睦を深める機会を設ける. +また,新歓期には2023年度と同様に新歓交流会などを企画する事で,新入生が上回生と交流しやすい環境作りを行っていく. + +以上のように,2024年度も会員間の親睦を深めるための活動を継続する. + +\subsubsection*{規律ある行動} +サークルを運営していく上で一定の規律は必要である. +本項では,サークルが適切かつ円滑に運営されるために,会員が最低限行うべき行動方針を二つ示す. + +一つ目に,遅刻及び欠席連絡について述べる. +遅刻・欠席は可能な限りしないことが望ましい. +しかし,やむを得ない事情がある場合は,その理由と遅刻であるならば到着予想時刻を明記した上で連絡すべきである. +その際,不明瞭な理由を記載することは避け, +会全体に伝えるべき内容でない場合は,執行委員長やイベントの主催者に直接伝えることを心がける. +また,これらの連絡は,遅刻・欠席することが判明した場合に早急に行うことを心がける. + +二つ目に,会内ルールの徹底について述べる. +深夜のサークルルームの滞在や飲食など他の会員の迷惑となる行為は慎まれるべきである. +また,ホワイトボードの使用後の放置や,ゴミの不始末などサークルルームの環境悪化の原因となる行為もあってはならない. +会員は他会員に対する礼儀及びマナーとして,このような行為の無いように心がけることとする. + +\subsubsection*{自己発信力の向上} +自らの意見を相手方に対してわかりやすく伝える能力を身につけることを目標とする. +本会では,LTなどの発表や,会誌及び報告書などの文書作成を通して相手に自分の意見を伝える機会が数多くある. +しかし,これらの活動において相手が理解し難い内容となってしまうような事態は回避すべきである. +そこで,行事における発表に関しては,会員間でレビューを行い,プレゼンテーション能力の向上を図る. +また,文書の作成についても会員間で校正を行い,正しい文書作成能力を身につけることを目指す. + +上記の活動を通し,聴衆や読み手に簡潔かつ正確に伝える能力の向上を図る. + +\subsubsection*{会員間の技術向上} +会員間で知識や知見の共有を行うことで,新たな分野に触れる機会を提供するとともに,会全体の技術力向上を目指す. +知識や知見の共有の機会としては,LTやプロジェクト活動,勉強会が主に挙げられる. +更に,会員間で切磋琢磨する機会としてハッカソンを行う予定である. + +\subsubsection*{外部への情報発信} +会外の人に本会の活動を知ってもらうことを目的とする. +会外へ活動を発信する機会として,本会Webサイトや学園祭,会誌などが主に挙げられる. +2023年度も報告書をWebサイト及び会誌に掲載し,プロジェクト活動内容とその成果について発信していく. +更に,会誌に各会員が自由な内容を発信できるコラムページを設け,各会員個人が行っている活動についても発信する機会を設ける. + +\subsubsection*{持続可能な運営} +2024年度の活動では,BKCとOICで活動が分断されることが予想されるため,それぞれの場所で活動を継続することが求められる. +これにあたって,定例会議とプロジェクト活動などで利用する教室は,キャンパス間で連絡を取り合い,事前に予約を入れる必要がある. + +上記の活動形態の維持が困難な場合は活動場所の見直しを行うこと及び団体の分離などを検討する. + +また団体の分離の案として,本会の一部を分離し,新たな団体を情報理工学部プロジェクト団体として設立することが一つの案である. + +次に新入生の勧誘である.2024年度春学期は対面での活動が2023年度と同様に行うことが推測される. +よってブース出展などの突発的な勧誘イベントは参加することを目標とする. + +最後に情報理工学部の移転に伴うサークルルームの移転についてである. +執筆時点では,BKCのサークルルームについてはこれまでと同様に利用できることが学生オフィスから連絡されている. +OICのサークルルーム(以下Student Activity Lounge)については,学友会からの連絡がないため,今後の情報を待つこととする. + +万が一,Student Activity Loungeが確保できない場合は,学生オフィスや情報理工学部事務室など然るべき機関に問い合わせを行い,新たなサークルルームを確保する. + +学生オフィスや学友会から発信されるサークルルームの移転についての情報に従って,本会の会員で移転についての議論を行う. +そして移転後の持続可能な運営方法及び,今後の活動について決定する. diff --git a/src/houshin/zentai/02_unei.tex b/src/houshin/zentai/02_unei.tex index cc6ca69..3948b62 100644 --- a/src/houshin/zentai/02_unei.tex +++ b/src/houshin/zentai/02_unei.tex @@ -1,8 +1,45 @@ \subsection*{運営方針} %\writtenBy{\president}{大野}{直哉} -%\writtenBy{\subPresident}{大野}{直哉} +\writtenBy{\subPresident}{大野}{直哉} %\writtenBy{\firstGrade}{大野}{直哉} %\writtenBy{\secondGrade}{大野}{直哉} %\writtenBy{\thirdGrade}{大野}{直哉} %\writtenBy{\fourthGrade}{大野}{直哉} + +2023年度の運営について,以下の4点から方針を述べる. +\begin{itemize} + \item 定例会議 + \item 上回生会議 + \item 局 + \item 企画 +\end{itemize} + +\subsubsection*{定例会議} +2024年度においても,2022年度同様週1回の定例会議を行う. +定例会議では,局や企画からの連絡や会員全体ですべき議決,LTなどを行う. +開催する時間帯は,2023年度の初めにアンケートをとって決定する. +定例会議で的確な情報を共有するため,各局で確実な情報共有を行う. +情報理工学部のOICへの移転に伴い,2024年度の会員の所属学部によって定例会議の開催場所をOICに変更することを検討する. +また対面での開催が困難な場合は,オンライン上での定例会議の開催を行うことも検討する. + +\subsubsection*{上回生会議} +2024年度において,週1回の頻度にて上回生会議を行う. +執行部及び企画担当者は全員参加とする. +欠席の場合は必ず代理人を立てるようにする. +議決権のない会員に関しても参加の意志があればその出席を認めることとする. +局長は局会議内で上回生会議での議題を共有し,局員も議題内容を把握できるよう努める. +開催形式については,Discordのボイスチャンネルを利用することを検討している. +必要に応じて,Discordチャンネルの整備も行っていく. + +\subsubsection*{局} +局会議は毎週の開催を強制しないが,議題があれば行うようにする. + +2023年度に入会した会員の局配属はまだ行えていないため,2024年度の春に急ぎ行う. +2024年度に入会する会員については,秋学期に配属を行う +希望調査はゴールデンウイーク明けの1か月を目安に行い,執行部で面談を行ったあと,上回生会議で配属先を決定する. + +\subsubsection*{企画} +各企画の担当者は基本2人設けるが,会員の人数によっては1人にすることも検討する. +企画の運営は\newGradeIfKouki{}\secondGrade{}と\newGradeIfKouki{}\thirdGrade{}が主体となって行う. +企画書提出から企画の進捗は随時上回生会議にて報告する.また企画終了後にはKPTを上回生会議にて担当者を交えて行う. diff --git a/src/houshin/zentai/03_project.tex b/src/houshin/zentai/03_project.tex index a472956..9ade78d 100644 --- a/src/houshin/zentai/03_project.tex +++ b/src/houshin/zentai/03_project.tex @@ -3,6 +3,62 @@ \subsection*{プロジェクト活動方針} %\writtenBy{\president}{梶原}{悠人} %\writtenBy{\subPresident}{梶原}{悠人} %\writtenBy{\firstGrade}{梶原}{悠人} -%\writtenBy{\secondGrade}{梶原}{悠人} +\writtenBy{\secondGrade}{梶原}{悠人} %\writtenBy{\thirdGrade}{梶原}{悠人} %\writtenBy{\fourthGrade}{梶原}{悠人} + +\subsubsection*{目的と目標} +プロジェクト活動の主な目的は,情報科学の研究,およびその成果の発表を活動の基本とし +会員相互の親睦を図るとともに学術文化の創造と発展に寄与することである. + +プロジェクト活動の目標は以下の三つとする. + +\begin{itemize} +\item 個人のみならずグループ活動としての経験を得る +\item 活動を通して技術力の向上を図る +\item 活動によって得られた成果を本会Webサイトを通して公開する +\end{itemize} + +\subsubsection*{プロジェクト活動の内容} +プロジェクト活動の内容は基本的に学習または,研究要素を含むものとする. + +\subsubsection*{プロジェクトの期間} +プロジェクトは半期と通年のどちらかとする. +ただし,秋学期の活動回数が春学期に比べて少ないため, +秋学期のみのプロジェクトが乱立しないよう, +通年を基本とする. + +\subsubsection*{メンバー募集} +定例会議でリーダーがプロジェクト説明をし, +その次の定例会議までに\fourthGrade{}を除く全会員がいずれかのプロジェクトに所属する. +また,個人が複数のプロジェクトに参加することも認める. +会員がどのプロジェクトに参加しているかはリストで管理する. + +\subsubsection*{プロジェクトの設立} +プロジェクトは,以下の条件を満たした場合のみ設立できるものとする. + +\begin{itemize} +\item リーダーの作成した企画書が,上回生会議で承認されること +\item メンバーが,募集終了時点でリーダーを含め3人以上であること +\item リーダーが,新入会員ではないこと +\item 1人の会員が,複数のプロジェクトのリーダを担当していないこと +\item 1人が一度に複数企画書を提出していないこと +\end{itemize} + +\subsubsection*{週報} +活動後の週報の提出を義務とする. + +\subsubsection*{プロジェクトの運営} +週報が出ていないか週報に活動の継続が難しい旨が記述されていた場合, +プロジェクトのリーダーを上回生会議に招集し,プロジェクトの存続を問う. +その際,リーダーが招集に応じないか,またはプロジェクト存続の意思がない場合, +全ての班員を上回生会議に招集し,リーダーを受け継ぐ意志があるものが存在し, +かつ班員としてプロジェクト活動を行う意志のあるものがリーダーを含め3人以上存在する場合に限り, +プロジェクトを存続するものとする. +この時点でプロジェクトの存続が決定しなかった場合,プロジェクトは解散となる. + +\subsubsection*{プロジェクトの解散} +プロジェクト配属後に班員が3人未満となるか,リーダーが欠けた場合, +そのプロジェクトは趣意書をもって理由を記述したのちに,上回生会議によって解散される. +プロジェクトが解散し,いずれのプロジェクトにも属さない会員が存在した場合, +研究推進局員が当該会員と話し合い,他のプロジェクトに配属するものとする. diff --git a/src/houshin/zentai/04_sinkan.tex b/src/houshin/zentai/04_sinkan.tex index a7e588e..336d233 100644 --- a/src/houshin/zentai/04_sinkan.tex +++ b/src/houshin/zentai/04_sinkan.tex @@ -1,8 +1,40 @@ \subsection*{新歓方針} -%\writtenBy{\president}{羽田}{秀平} +\writtenBy{\president}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\subPresident}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\firstGrade}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\secondGrade}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\thirdGrade}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\fourthGrade}{羽田}{秀平} + +\subsubsection*{目的} +新入生歓迎活動を行う目的として以下の二つを挙げる. +\begin{itemize} +\item 新入生に会の活動内容について知ってもらう +\item 新入生に会に興味を持ってもらう +\end{itemize} +これは本会の活動を会外に周知してもらうことで,新入生を歓迎するためのものである. +また,会内及び会外での活動を維持していく上で重要なものである. + +\subsubsection*{目標} +目標に関しては,以下の四つを挙げる +\begin{itemize} +\item 企画に参加してもらう +\item 気軽にサークルルームに来てもらう +\item 本会でやりたいことを見つけてもらう +\item 新入生の中長期的な定着 +\end{itemize} +目標達成のために,新入生を歓迎することができる期間にサークルルームを見学できることを新入生に周知する. +SNSやホームページで地図や動画を作成するのみならず,実際に案内することでサークルルームの場所を詳しく説明する. +サークルルームではクライアントPCやサーバ,本棚の紹介をすることで会に興味を持ってもらう. +アポイントメントなしで新入生がこれるようにサークルルームを整理し,常に\secondGrade{}の会員が少なくとも二人程度いるようにする. + +\subsubsection*{手法} +対面活動ができる場合,以下の手法で新入生を歓迎する. +大学側が主催するイベントに積極的に参加する. +そのために定期的にメールを確認し,申請期限を守る. +参加したイベントでは会誌を配布や,成果物の発表などを行う. +イベントの開催はSNSやホームページで告知する. +本会の定例会議に参加してもらい,会の雰囲気を知ってもらう. +また,ブースやサークルルームの入り口を華やかにし,どういったサークルか分かりやすくする. +サークルルームでの新入生対応では,本会に関することだけでなく,大学生活全体に関する話をする. diff --git a/src/houshin/zentai/07_ritumeihouse.tex b/src/houshin/zentai/07_ritumeihouse.tex index 7ec8883..4086f53 100644 --- a/src/houshin/zentai/07_ritumeihouse.tex +++ b/src/houshin/zentai/07_ritumeihouse.tex @@ -3,6 +3,56 @@ \subsection*{立命の家方針} %\writtenBy{\president}{新井}{康平} %\writtenBy{\subPresident}{新井}{康平} %\writtenBy{\firstGrade}{新井}{康平} -%\writtenBy{\secondGrade}{新井}{康平} +\writtenBy{\secondGrade}{新井}{康平} %\writtenBy{\thirdGrade}{新井}{康平} %\writtenBy{\fourthGrade}{新井}{康平} + +\subsubsection*{概要} +立命の家は毎年立命館大学で開催される小学生を対象とした企画である. +2023年度は2022年度と比較し,BCPレベルが低下したことから,対面で開催された. +立命館大学に所属する学術団体やプロジェクト団体は +小学生に科学や英語,ものづくりの楽しさを知ってもらうために +様々な企画を行い,小学生と交流を深める. + +\subsubsection*{目的と目標} +立命の家企画に参加する目的は,本会が学術部公認団体として +求められる還元活動の義務を果たすことである. +この目的の達成のために,本企画に参加する小学生に +本会の活動と情報技術に興味関心を向けてもらうことを目標とする. +加えて,小学生に教える体験を通して会員の教える能力の向上をはかり, +今後の還元活動を円滑にできるようになることを目標とする. + +\subsubsection*{実施内容と提案} +本会ではプログラミング体験を実施する. +対象は小学4年生からとし,15人を受け入れる. +教材は例年通りScratchを用いる. +2023年度と同様に,数グループに分け,一つの課題をグループごとに進行していく形にする. + +\subsubsection*{改善点} +2023年度の反省点を踏まえ, +\begin{itemize} + \item 機材トラブルへの対応 + \item 人員の確保 +\end{itemize} +を改善点とする. +2023年度はオンラインで受講する小学生の機材トラブルに一部対応できなかった. +事前にアクシデントがあった場合の対応の方針をある程度固めてから臨むことが求められる, +また,人員の不足により受け入れ人数を減らさざるを得なかった. +人員が多いほどアクシデントへの対応も柔軟になるため,十分な辞任を確保することが求められる. + +\subsubsection*{役割} +立命の家で会員に割り当てられる役職は以下の通りである. +\begin{itemize} + \item 担当者 + \item 企画リーダー + \item 企画スタッフ +\end{itemize} + +立命の家担当者は新\secondGrade{}に割り当てられ,立命の家実行委員として参加する.週1回の実行委員会に出席し,立命の家全体の企画と運営をする. + +当日は企画には参加せず,サポートに専念する. + +企画リーダーは新\secondGrade{}に割り当てられる.企画の立案及び主導を行い,当日は企画の進行をする. + +企画スタッフは新\firstGrade{}以上の全ての会員に割り当てられ,企画リーダーのサポートをする. +当日は小学生たちに企画の説明をし,小学生からの質問があれば対応する. diff --git a/src/houshin/zentai/08_welcom.tex b/src/houshin/zentai/08_welcom.tex index eac63f3..5a82553 100644 --- a/src/houshin/zentai/08_welcom.tex +++ b/src/houshin/zentai/08_welcom.tex @@ -3,6 +3,161 @@ \subsection*{Welcomeゼミ方針} %\writtenBy{\president}{尾﨑}{真央} %\writtenBy{\subPresident}{尾﨑}{真央} %\writtenBy{\firstGrade}{尾﨑}{真央} -%\writtenBy{\secondGrade}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\secondGrade}{尾崎}{真央} %\writtenBy{\thirdGrade}{尾﨑}{真央} %\writtenBy{\fourthGrade}{尾﨑}{真央} + +\subsubsection*{目的} +新入生に会に興味を持ってもらう + +新入生に本会の活動を体験してもらう + +(入会自体は,4月の第三週目~OKとしていた) + +この点に関して規約は無い. + +\subsubsection*{目標} +新\firstGrade{}にとって本会が居心地のいい空間にする + +Discordにも入りやすく + +活動に積極的に参加してもらう(定例会議など) + +新入生の中長期的な定着 + + +\subsubsection*{手法} +\paragraph*{どういう形式にするか} + 例年と同じく,新入生の希望分野に適した上回生をあてがい開発を行う + + 1人の上回生がオーバーワークにならないように調整する + + (*)\firstGrade{}の進捗管理を共有する(上回生全体で) + + レクチャーの強化(*)の点においても. + + 知ってる内容でも,やや砕いて優しい内容で教えてあげること. + + 魔材を飲まないように伝える + + 宗教的勧誘は厳禁(エディタ,言語等) + + 例 + + JavaScriptなんて暗黒で恐ろしい言語はダメだ + + 純粋関数型言語であるHaskellからやった方がいい + + +\paragraph*{何をするか} + 新入生側がやりたいことを募る方法(Welcomeゼミ) + + 分野を絞って\firstGrade{}同士の交流を増やしたい + + 上回生から得意分野を聞き出す + + 少しでも教えられるなら書いてほしい + + 出来ることをある程度明確に書いてもらうことで,レベル差配置なども考慮 + + 新入生が開発を希望している物を聞く + + アンケートにスキルを書く欄を作る(任意) + + その分野が得意な上回生とコンビを組む + + ⇒分野は分散してた + + welcomeゼミ担当者は,その週の上回生会議に参加し,執行部とともに割り振る. + + + 各々のペースでティーチ\&メイク + + 難易度を全体的に易化 + + プロダクト制作の強制はするの? + + 作れるといいね程度. + + \firstGrade{}の多くは,こんなものを作りたいっていう気持ちはあると思われるため,それにサポートしてあげる + + \firstGrade{}はざっくりとしか言えない + + 忖度を要求される + + 制作物にこだわらずに,成果がでればいい. + + + 最終日に成果発表 + + 定例会議の連絡が終わった後に,行う + + 場所:フォレストハウス + + 半分以上の人が発表したので増やしたい + + 場所の取り方はやぎちゃん(or研推局員)に聞いてください + + 例年通り必ず行う + + 当日の発表順も事前に決めておくこと. + + 連絡手段 + + Discord + + \paragraph*{備考} + ジャンルごとの担当を新歓までに決めておきましょう + + Googleフォームで事前に聞いておく必要がある(3月中が望ましい) + + DTM + + デザイン + + イラスト + + 動画制作 + + Androidアプリ + + iOSアプリ + + VR + + AR + + 3DCG + + ゲーム制作 + + 人工知能 + + 画像処理 + + 音声処理 + + サーバ + + セキュリティ + + バイナリ・アセンブラ + + Web + + IoT + + 電子工作 + + 競プロ + + + + + + + + + + + diff --git a/src/soukatsu/1kai.tex b/src/soukatsu/1kai.tex index ebcf15d..29cf809 100644 --- a/src/soukatsu/1kai.tex +++ b/src/soukatsu/1kai.tex @@ -1,6 +1,11 @@ \subsection*{\firstGrade{}総括} +\writtenBy{\firstGrade}{増井}{智崇} -%\writtenBy{\firstGrade}{姓}{名} -%\writtenBy{\secondGrade}{姓}{名} -%\writtenBy{\thirdGrade}{姓}{名} -%\writtenBy{\fourthGrade}{姓}{名} +親睦を深めるプロジェクト活動や定例会議後の交流を行った. +規律ある行動を心掛けた. +様々なプロジェクト活動に参加した. +KC3に積極的に参加した. +イベント運営をした. +学園祭の活動の手伝いをした. +サークルームの利用をした. +会員同士の交流をした. diff --git a/src/soukatsu/2kai.tex b/src/soukatsu/2kai.tex index 5b9f2f4..47143ad 100644 --- a/src/soukatsu/2kai.tex +++ b/src/soukatsu/2kai.tex @@ -1,6 +1,29 @@ \subsection*{\secondGrade{}総括} %\writtenBy{\firstGrade}{梶原}{悠人} -%\writtenBy{\secondGrade}{梶原}{悠人} +\writtenBy{\secondGrade}{梶原}{悠人} %\writtenBy{\thirdGrade}{梶原}{悠人} %\writtenBy{\fourthGrade}{梶原}{悠人} + +下記の四点に対しての総括を示す. +\begin{itemize} + \item 技術力の向上 + \item 引き継ぎを行う + \item 外部イベントの積極的な参加 + \item 全体会議に参加する + \item サークルルームが使えた場合,サークルルームに通う + \item イベント運営 +\end{itemize} + +\subsection*{技術力の向上} +プロジェクト活動への参加が春学期に比べると良好であり,学園祭でも作品を出していたため達成された. +\subsection*{引き継ぎを行う} +一部会員は局配属を行えておらず,仕事の引き継ぎも行えていないところがある. +\subsection*{外部イベントの積極的な参加} +一部会員が参加していた. +\subsection*{全体会議に参加する} +春学期に比べると出席率は上がっていたが,より改善する必要がある. +\subsection*{サークルルームが使えた場合,サークルルームに通う} +サークルルームに通っている人は多かったため,達成された. +\subsection*{イベント運営} +学園祭の運営を行うことができていたため,達成された. diff --git a/src/soukatsu/3kai.tex b/src/soukatsu/3kai.tex index a274564..3d91162 100644 --- a/src/soukatsu/3kai.tex +++ b/src/soukatsu/3kai.tex @@ -2,5 +2,30 @@ \subsection*{\thirdGrade{}総括} %\writtenBy{\firstGrade}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\secondGrade}{羽田}{秀平} -%\writtenBy{\thirdGrade}{羽田}{秀平} +\writtenBy{\thirdGrade}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\fourthGrade}{羽田}{秀平} + +2023年度秋学期の\thirdGrade{}方針は以下の4点であった. + +\begin{itemize} + \item 引き継ぎ文書を残す + \item サークルルームの利用率を高く保つ + \item 行事の運営のサポートをする + \item 新入生の活動への継続的な参加を促す +\end{itemize} + +\subsubsection*{引き継ぎ文書を残す} +引き継ぎ文書を作成し,下回生が今後の活動を円滑に行うことができるようにする. + +\subsubsection*{サークルルームの利用率を高く保つ} +上回生がサークルルームを利用している所を見せることで,利用しやすい雰囲気を作ることができた. +また新入生がロジェクト活動でサークルルームを活用していたため達成することができた. + +\subsubsection*{行事の運営のサポートをする} +\secondGrade{}への引き継ぎを行うとともに今後も本会がイベントを行えるよう\secondGrade{}をサポートする. +特に学園祭では\secondGrade{}が中心となって運営及び作品の展示を行うことができたため達成することができた. + +\subsubsection*{新入生の活動への継続的な参加を促す} +一部の新入生がプロジェクト活動に参加することができなかったため,達成することができなかった. +新入生に対してアンケートを取ることでやりたいことを把握し,要望があれば機器の購入を行うことが必要である. +またやりたいことが見つかっていない新入生に対しては,現在の活動を紹介することや,PCに保存されている過去のLT資料を見てもらうことで,本会ではどのような活動が行えるのかを把握してもらう必要があった. diff --git a/src/soukatsu/kaikei/01_zentai.tex b/src/soukatsu/kaikei/01_zentai.tex index 0b6818c..519ee28 100644 --- a/src/soukatsu/kaikei/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/kaikei/01_zentai.tex @@ -1,4 +1,6 @@ \subsection*{全体総括} -%\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎} +\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎} %\writtenBy{\kaikeiStaff}{冨高}{麟太郎} + +本会の運営を適切に行うために必要な財務,財政を責任もって管理執行することができた. diff --git a/src/soukatsu/kaikei/02_zaimu.tex b/src/soukatsu/kaikei/02_zaimu.tex index fa18be2..ef551a8 100644 --- a/src/soukatsu/kaikei/02_zaimu.tex +++ b/src/soukatsu/kaikei/02_zaimu.tex @@ -1,4 +1,35 @@ \subsection*{財務総括} -%\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎} +\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎} %\writtenBy{\kaikeiStaff}{冨高}{麟太郎} + +財務総括では,以下についての総括を示す. +\begin{itemize} + \item 会議 + \item 会計情報の公開 + \item 購入申請 + \item 会計ガイダンス + \item 会費 + \item 秋学期基盤助成金 +\end{itemize} + +\subsubsection*{会議} +上回生会議や定例会議において会計に関する議論を行った. + +\subsubsection*{会計情報の公開} +定例会議・上回生会議において予算と執行額,予算執行率をGoogleドライブ上で公開することができた. +学友会費については,上回生会議や定例会議にて残高を定期的に公開した. + +\subsubsection*{購入申請} +春学期と同様に受け付けた. +プロジェクト活動に使う備品や書籍を購入した. + +\subsubsection*{会計ガイダンス} +定例会議において簡単なガイダンスを行うとともに,購入申請案の決議時に学友会費や会費の使い道を説明した. + +\subsubsection*{会費} +上回生会議での決議の結果,会費の金額変更が発生たため, +2022年度の会費である6000円から,会費を3000円に変更して会員から徴収した. + +\subsubsection*{秋学期基盤助成金} +必要がないと判断されたため,申請しなかった. diff --git a/src/soukatsu/kaikei/03_zaisei.tex b/src/soukatsu/kaikei/03_zaisei.tex index 2085710..6371751 100644 --- a/src/soukatsu/kaikei/03_zaisei.tex +++ b/src/soukatsu/kaikei/03_zaisei.tex @@ -1,4 +1,7 @@ \subsection*{財政総括} -%\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎} +\writtenBy{\kaikeiChief}{冨高}{麟太郎} %\writtenBy{\kaikeiStaff}{冨高}{麟太郎} + +\subsubsection*{予算} +2023年度の学友会費予算は264000円であった.また,会費の合計としては182486円であった. diff --git a/src/soukatsu/kensui/01_zentai.tex b/src/soukatsu/kensui/01_zentai.tex index 693438e..d2a8785 100644 --- a/src/soukatsu/kensui/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/kensui/01_zentai.tex @@ -1,4 +1,30 @@ \subsection*{全体総括} -%\writtenBy{\kensuiChief}{梶原}{悠人} +\writtenBy{\kensuiChief}{梶原}{悠人} %\writtenBy{\kensuiStaff}{梶原}{悠人} + +\begin{itemize} + \item 平常活動の支援 + \item 会員が興味関心のある活動ができる環境づくり + \item 発信力を養うための環境づくり + \end{itemize} + + \subsubsection*{平常活動の支援} + 平常活動の支援に関しては,新会員がよりサークルルームを利用できるようにしたり,LTやプロジェクトに関する告知を積極的に行うことを目標とした. + + 新会員がよりサークルルームを利用できるようにするに関して,サークルルームを利用する会員が多かったため達成された. + + LTやプロジェクトに関する告知は,LTやプロジェクト活動の事前通知は行えていたが,リマインドがあまり行えていなかったため改善の余地がある. + + \subsubsection*{会員が興味関心のある活動ができる環境づくり} + 会員が興味関心のある活動ができる環境づくりに関しては,特に行っていなかった. + + \subsubsection*{発信力を養うための環境づくり} + 発信力を養うための環境づくりに関しては,LTとプロジェクト活動の運営を行った. + + LTは,毎週の定例会議中で行われた. + + 2023年度秋学期は,前半のLTの参加率はよかったが,後半の参加率はあまりよくなかった.. + + また,例年通りLTは録画を撮りRCC NASに載せている. + \ No newline at end of file diff --git a/src/soukatsu/kensui/02_project.tex b/src/soukatsu/kensui/02_project.tex index 529349f..63ad1fa 100644 --- a/src/soukatsu/kensui/02_project.tex +++ b/src/soukatsu/kensui/02_project.tex @@ -1,4 +1,39 @@ \subsection*{プロジェクト総括} %\writtenBy{\kensuiChief}{新井}{康平} -%\writtenBy{\kensuiStaff}{新井}{康平} +\writtenBy{\kensuiStaff}{新井}{康平} + +本項では本局におけるプロジェクト活動業務に関する2023年度秋学期の総括を以下の点において述べる. + +\begin{itemize} + \item 企画書の募集 + \item 週報の回収・催促 + \item 会員のプロジェクト管理 + \item 発表の機会の提供 + \item 報告書の管理 +\end{itemize} + +\subsubsection*{企画書の募集} + +2023年度学期に秋学期に設立したプロジェクトは三つである. +企画書を局会議と上回生会議で確認を行い,全ての企画書に問題が無かったため,全てのプロジェクトを設立した. + +\subsubsection*{週報の回収・催促} + +各プロジェクトリーダーは,プロジェクト活動の進捗確認や問題の有無の確認を行うために, +週報の提出が義務付けられている. +週報の回収にはGoogleフォームが用いられるが,活用されることはなかった. + +\subsubsection*{会員のプロジェクト管理} + +本局は,各会員がどのプロジェクトに所属しているかを把握し, +プロジェクトが途中で終了した場合などに所属していた会員のプロジェクト異動などを管理している. + +\subsubsection*{発表の機会の提供} + +プロジェクト活動の成果発表を例年プロジェクト発表会を通じて行っているが,2023年度は行われなかった. + +\subsubsection*{報告書の管理} + +プロジェクト活動の成果を記録として残すため,各プロジェクトリーダーには報告書の提出を義務としている. +しかし,2023年度はリマインドなどを行っていなかったため,提出されることはなかった. diff --git a/src/soukatsu/kensui/03_LT.tex b/src/soukatsu/kensui/03_LT.tex index 2ac2bc9..0b9035e 100644 --- a/src/soukatsu/kensui/03_LT.tex +++ b/src/soukatsu/kensui/03_LT.tex @@ -1,4 +1,8 @@ \subsection*{LT総括} -%\writtenBy{\kensuiChief}{長張}{快} -%\writtenBy{\kensuiStaff}{長張}{快} +\writtenBy{\kensuiStaff}{長張}{快} + +2023年度秋学期はLTの遅延が多いかった. +そのため,discordのリマインドを利用して忘れないようにしてもらう. +リマインドは,2週間,1週間前,3日前,前日など制作時間を確保してもらえるように前もって報告する. +テスト期間などで秋学期後半の参加率少なめだったため,2024年度は毎週LTをするのではなく,長期休み後などにまとめてLT会を行うことを予定した. diff --git a/src/soukatsu/soumu/01_zentai.tex b/src/soukatsu/soumu/01_zentai.tex index 0d3a15f..af77d18 100644 --- a/src/soukatsu/soumu/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/soumu/01_zentai.tex @@ -1,4 +1,5 @@ \subsection*{全体総括} %\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟} -%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +2023年度秋期の活動方針の「サークルルームの美化」と「十分な感染対策」の二つをに方針は達成された.「備品管理」については達成できなかった. diff --git a/src/soukatsu/soumu/02_huuki.tex b/src/soukatsu/soumu/02_huuki.tex index f5c70cd..2112673 100644 --- a/src/soukatsu/soumu/02_huuki.tex +++ b/src/soukatsu/soumu/02_huuki.tex @@ -1,4 +1,5 @@ \subsection*{風紀業務総括} %\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟} -%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +風紀が乱れる様子は特に見受けられなかった.コロナの緩和により,サークルルームの使用時にマスクの着用が強制ではなくなったが,その代わり対策である換気はあまり行われていなかった. diff --git a/src/soukatsu/soumu/03_souzi.tex b/src/soukatsu/soumu/03_souzi.tex index 6c5ad84..631696d 100644 --- a/src/soukatsu/soumu/03_souzi.tex +++ b/src/soukatsu/soumu/03_souzi.tex @@ -1,4 +1,5 @@ \subsection*{掃除業務総括} %\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟} -%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +サークルルーム内の備品の散乱や衛生的な汚染は特に見受けられず,局員不足のため掃除と各学期ごとに一度決行される大掃除は行われなかった. diff --git a/src/soukatsu/soumu/04_syoki.tex b/src/soukatsu/soumu/04_syoki.tex index 511732c..fa999ff 100644 --- a/src/soukatsu/soumu/04_syoki.tex +++ b/src/soukatsu/soumu/04_syoki.tex @@ -1,4 +1,7 @@ \subsection*{書記業務総括} %\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟} -%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +総務局員が1人しかおらず出席しているときのみ書記業務が行われた.音声認識による自動化は,サークルルーム内のゲーミングPC内に導入したfaster-whisperパッケージをPythonから呼び出すことでAPIなしに無料で実現できる. + + diff --git a/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex b/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex index 144dfab..a78791c 100644 --- a/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex +++ b/src/soukatsu/soumu/05_gyozi.tex @@ -1,4 +1,5 @@ \subsection*{会内行事総括} %\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟} -%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +総務局が主催となる行事は特に行われなかった. diff --git a/src/soukatsu/soumu/06_bihin.tex b/src/soukatsu/soumu/06_bihin.tex index 54cc557..89af2e5 100644 --- a/src/soukatsu/soumu/06_bihin.tex +++ b/src/soukatsu/soumu/06_bihin.tex @@ -1,4 +1,6 @@ \subsection*{備品業務総括} %\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟} -%\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +\writtenBy{\soumuStaff}{古川}{聡悟} +備品の貸し借りは期限の制限なしに行われており,アプリによる管理の徹底を行うことはできなかった. + diff --git a/src/soukatsu/syogai/01_zentai.tex b/src/soukatsu/syogai/01_zentai.tex index 0b4e4bd..1649844 100644 --- a/src/soukatsu/syogai/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/syogai/01_zentai.tex @@ -1,4 +1,15 @@ \subsection*{全体総括} -%\writtenBy{\syogaiChief}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\syogaiChief}{尾崎}{真央} %\writtenBy{\syogaiStaff}{尾﨑}{真央} + +本局は引き続き以下の二つを目的として活動する. + 会外へ向けての情報の発信. + 他団体との交流のサポート. + +これを達成するため,以下の二つを2023度の目標とする. + Twitter・公式サイトで会の活動を適宜報告する. + 他団体との交流を深める場を提供する. + +Twitterはあまり動かせなかったが,それ以外はうまくいった. + diff --git a/src/soukatsu/syogai/02_adokare.tex b/src/soukatsu/syogai/02_adokare.tex index 1325f51..e8babbc 100644 --- a/src/soukatsu/syogai/02_adokare.tex +++ b/src/soukatsu/syogai/02_adokare.tex @@ -1,4 +1,8 @@ \subsection*{アドカレ総括} -%\writtenBy{\syogaiChief}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\syogaiChief}{尾崎}{真央} %\writtenBy{\syogaiStaff}{尾﨑}{真央} + + + +行わなかった diff --git a/src/soukatsu/syogai/03_kyokukaigi.tex b/src/soukatsu/syogai/03_kyokukaigi.tex index 8932775..b9fad7f 100644 --- a/src/soukatsu/syogai/03_kyokukaigi.tex +++ b/src/soukatsu/syogai/03_kyokukaigi.tex @@ -1,4 +1,13 @@ \subsection*{局会議総括} -%\writtenBy{\syogaiChief}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\syogaiChief}{尾崎}{真央} %\writtenBy{\syogaiStaff}{尾﨑}{真央} + + +毎週局長と新入生局員で集まり実施する. +会員で日程調整をし,全員が集まれるようにする. +メールや会公式Twitter,Webサイトに送られてきたメッセージの確認,共有を行う. +イベントに関する記事の作成担当者の決定. + +新入局員がいなかったため,出来なかった. +Twitterの確認は必ずしていた. diff --git a/src/soukatsu/syogai/04_twitter.tex b/src/soukatsu/syogai/04_twitter.tex index e1c7037..b8601b4 100644 --- a/src/soukatsu/syogai/04_twitter.tex +++ b/src/soukatsu/syogai/04_twitter.tex @@ -1,4 +1,10 @@ \subsection*{Twitter総括} -%\writtenBy{\syogaiChief}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\syogaiChief}{尾崎}{真央} %\writtenBy{\syogaiStaff}{尾﨑}{真央} +定例会議でのLTについての投稿 +ハッカソンや勉強会などの本会に関するイベントの告知及び実況 +会員の製作物紹介(夏期成果物発表会) + +LT会の発表は少しできた. +それ以外はあまり動かなかったため良くなかった. diff --git a/src/soukatsu/syogai/05_web.tex b/src/soukatsu/syogai/05_web.tex index 497fdb1..c379e19 100644 --- a/src/soukatsu/syogai/05_web.tex +++ b/src/soukatsu/syogai/05_web.tex @@ -1,4 +1,11 @@ \subsection*{Web総括} -%\writtenBy{\syogaiChief}{尾﨑}{真央} +\writtenBy{\syogaiChief}{尾崎}{真央} %\writtenBy{\syogaiStaff}{尾﨑}{真央} + +活動の会外への発信を行うことを目的としている. +主な活動内容 + イベントの記事投稿 + + +全く動かさなかった. diff --git a/src/soukatsu/system/01_zentai.tex b/src/soukatsu/system/01_zentai.tex index b999289..dc05e07 100644 --- a/src/soukatsu/system/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/system/01_zentai.tex @@ -1,4 +1,26 @@ \subsection*{全体総括} -%\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon} +\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon} %\writtenBy{\systemStaff}{Kim}{Woohyeon} + +2023年度第一回総会の全体方針にて,会内方針と局内方針の二つを立てた. +それぞれについて総括を行う. + +\subsubsection*{会内総括} +会内方針では +「秋学期も引き続き対面活動を行うため,対面活動に対応できるように準備する」 +といった方針を立て,停電対応を対面で行えたため,達成できた. + +\subsubsection*{局内方針} + +局内方針は以下の二つであった. +\begin{itemize} + \item サーバ管理の徹底 + \item クライアントPCのメンテナンス +\end{itemize} + +サーバ管理の徹底については,局外にリソースを貸し出すための整備及び2024年の情報理工学部のキャンパス移転に向けての改修を目標としていた. +リソースの貸し出しについては他の会員からの要望が無かったため行わなかった. +キャンパス移転に向けての改修では,本会の拠点移動が確定していなかったため進展が止まっていた. + +クライアントPCのメンテナンスについては,停電対応の時,アップデートした. diff --git a/src/soukatsu/system/02_kyokukaigi.tex b/src/soukatsu/system/02_kyokukaigi.tex index 71d28a0..6ac5d16 100644 --- a/src/soukatsu/system/02_kyokukaigi.tex +++ b/src/soukatsu/system/02_kyokukaigi.tex @@ -1,4 +1,7 @@ \subsection*{局会議総括} -%\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon} +\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon} %\writtenBy{\systemStaff}{Kim}{Woohyeon} + +秋学期も春学期と同様に,必要に応じて随時局会議を開催することを目標としていた. +議題が無かったため局の局会議の開催は無かったが,活動内容についてはSlackで報告されており,局の運用には問題はなかった. diff --git a/src/soukatsu/system/03_study.tex b/src/soukatsu/system/03_study.tex index 32e7433..7ee47d3 100644 --- a/src/soukatsu/system/03_study.tex +++ b/src/soukatsu/system/03_study.tex @@ -1,4 +1,7 @@ \subsection*{勉強会総括} -%\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon} +\writtenBy{\systemChief}{Kim}{Woohyeon} %\writtenBy{\systemStaff}{Kim}{Woohyeon} + +Git勉強会がは開催することができなかった. +サーバ構築勉強会に関しては新局員の配属がなかったため開催しなかった. diff --git a/src/soukatsu/system/04_server.tex b/src/soukatsu/system/04_server.tex index 0035102..2bf1e39 100644 --- a/src/soukatsu/system/04_server.tex +++ b/src/soukatsu/system/04_server.tex @@ -1,4 +1,20 @@ \subsection*{サーバ管理総括} %\writtenBy{\systemChief}{大野}{直哉} -%\writtenBy{\systemStaff}{大野}{直哉} +\writtenBy{\systemStaff}{大野}{直哉} + +サーバ管理方針として以下の三つを方針としていた. +\begin{itemize} + \item システム全体の改修 + \item 各種ミドルウェアの更新 + \item 管理・運用の属人化を防ぐ +\end{itemize} + +\subsubsection*{システム全体の改修} +回収すべきシステムが無かったため行わなかった. + +\subsubsection*{各種ミドルウェアの更新} +停電対応の際に更新を行った. + +\subsubsection*{管理・運用の属人化を防ぐ} +サーバ管理・運用の属人化を防ぐために今後も継続して資料を作成する. diff --git a/src/soukatsu/system/05_hikitugi.tex b/src/soukatsu/system/05_hikitugi.tex index 9b60a5e..28081ea 100644 --- a/src/soukatsu/system/05_hikitugi.tex +++ b/src/soukatsu/system/05_hikitugi.tex @@ -1,4 +1,8 @@ \subsection*{引き継ぎ総括} %\writtenBy{\systemChief}{大野}{直哉} -%\writtenBy{\systemStaff}{大野}{直哉} +\writtenBy{\systemStaff}{大野}{直哉} + +引き継ぎ方針として作成された引き継ぎ資料を活用し,その更新を行うことを方針としていた. +停電対応などの業務は引き継ぎ資料を参考を行い,随時記録と資料の更新を行った. +また資料はScrapboxにて作成を行った. diff --git a/src/soukatsu/system/06_sinkyokuin.tex b/src/soukatsu/system/06_sinkyokuin.tex index 4909728..88c9fe9 100644 --- a/src/soukatsu/system/06_sinkyokuin.tex +++ b/src/soukatsu/system/06_sinkyokuin.tex @@ -1,4 +1,6 @@ \subsection*{新局員総括} %\writtenBy{\systemChief}{大野}{直哉} -%\writtenBy{\systemStaff}{大野}{直哉} +\writtenBy{\systemStaff}{大野}{直哉} + +新局員の配属はまだ行われていないため,特になし. diff --git a/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex b/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex index d2fcd28..872c7d1 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/01_zentai.tex @@ -1,8 +1,63 @@ -\subsection*{後期活動総括} +\subsection*{2023年度秋学期活動総括} -%\writtenBy{\president}{羽田}{秀平} +\writtenBy{\president}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\subPresident}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\firstGrade}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\secondGrade}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\thirdGrade}{羽田}{秀平} %\writtenBy{\fourthGrade}{羽田}{秀平} + +本会の目的である「情報科学の研究,及びその成果の発表を活動の基本に会員相互の親睦を図り, +学術文化の創造と発展に寄与する」ことを達成するため,方針として以下の五つを立てた. +これらについてそれぞれ評価を行うことで2023年度秋学期の総括とする. + +\begin{itemize} + \item 親睦を深める + \item 規律ある行動 + \item 自己発信力の向上 + \item 会員間の技術向上 + \item 外部への情報発信 +\end{itemize} + +\subsubsection*{親睦を深める} + 2023年度秋学期活動では,主にプロジェクト活動を通して会員間の親睦を図った. + + 学園祭では\secondGrade{}が中心となり,運営及び作品の展示を行うことができたため\secondGrade{}の親睦が深まった. + + 一方で一部の\firstGrade{}はプロジェクト活動に参加することができなかったため達成できなかった. + +\subsubsection*{規律ある行動} + 2023年度秋学期の方針として,遅刻・欠席連絡と備品整理, + サークルルームの使用方法の三つの項目からなる行動規範を定めた. + + 遅刻・欠席連絡について,活動期間が後になるにつれて連絡が減少してしまった. + + サークルルームの使用方法については,ゴミの処理を怠っていた会員が一部発生していた. + + 備品整理については,借主の連絡が無かったため,借りたいのに借りれない状態があった. + + 学生部によるサークルルーム点検においても,特に戒告を受けることはなかった. + +\subsubsection*{自己発信力の向上} + 自己発信力を向上させるための機会として,2022年度秋学期活動では, + LTを実施した.一方でAdvent Calendarや会誌の制作を行うことができなかった. + + 定例会議におけるLTは,参加率が低く,遅延も多かったため例年より活動が少なかった. + + Advent Calendarや会誌の制作は会員数や本会の状態を鑑みた上で,実施しなかった. + 今後は本会の状態を鑑みた上で,実施するかどうかを決定する. + + これらの理由から自己発信力の向上は達成できなかった. + +\subsubsection*{会員間の技術向上} + 会全体の技術力向上について,\secondGrade{}が中心となって作品の展示を行うことができたため達成できた. + + 夏季休暇期間及び春季夏季休暇期間では,ハッカソンに参加する会員がいたため技術力向上につながった. + +\subsubsection*{外部への情報の発信} + 会外へ活動を発信する機会として,主に本会Webサイトと会公式Twitterが挙げられる. + + 本会Webサイトでは,Advent Calendarや会誌の制作を行うことができなかったため記事を投稿することができなかった. + + 会公式Twitterでは,OBOG会や学園祭の様子について投稿することができた. + \ No newline at end of file diff --git a/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex b/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex index 0d62f73..e42402d 100644 --- a/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex +++ b/src/soukatsu/zentai/02_unei.tex @@ -1,8 +1,29 @@ \subsection*{運営総括} %\writtenBy{\president}{大野}{直哉} -%\writtenBy{\subPresident}{大野}{直哉} +\writtenBy{\subPresident}{大野}{直哉} %\writtenBy{\firstGrade}{大野}{直哉} %\writtenBy{\secondGrade}{大野}{直哉} %\writtenBy{\thirdGrade}{大野}{直哉} %\writtenBy{\fourthGrade}{大野}{直哉} + +\subsubsection*{運営サポート} +秋学期は\secondGrade{}中心で運営を行うが,\thirdGrade{}もサポートするという方針を立てたが, +\secondGrade{},\thirdGrade{}が中心となって運営を行っていた. +また必要に応じて\fourthGrade{}に質問し,運営を行った. + +\subsubsection*{定例会議} +定例会議は毎週開催するという方針を立てたが,毎週の火曜日に開催できていた. +開催日時については日時調節アプリケーションのtappyを用いて,会員全体にアンケートを取り決定した. +また資料の共有や行事の告知については定例会議と併用してDiscrodで行った. + +\subsubsection*{上回生会議} +上回生会議は毎週開催するという方針を立てた.Discord上で情報の共有や議題の周知がされていたため,秋学期については上回生会議は行われなかった. + +\subsubsection*{局会議} +原則として局会議は毎週開催するという方針を立てたが,局会議の開催は特に行われなかった. +局会議の代わりにSlackやDiscordを用いて情報の共有を行われていたため,会の運用には問題はなかった. + +\subsubsection*{企画} +企画の担当者は常に2人以上とするという方針を立てたが,会員の人数の都合から立命の家以外の企画の担当者は1人であった. +各企画の終了後は,KRPを行うことが出来ていた.