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macOS Catalina対応 #46
Comments
色々試行錯誤してカスタムするのも愛着がわきますが、素直にdockerを使ってローカルディスクをマウントしたらいいのではと思いました。 |
質問なのですが、僕は普段Linuxでperlbrew入れてて、簡単だと思う(makeとgccがあれば、30分以内くらいでインストールが終わります)のですが、 Mac OS に plenvを入れるのって、そんなに大変なんですか? ユーザーによって、そんなに環境差分がありますか? |
https://arstechnica.com/gadgets/2019/10/macos-10-15-catalina-the-ars-technica-review/3/ For years now, Apple has shipped runtimes for the Python, Perl, and Ruby programming languages to allow users to run scripts written in those languages without performing any additional installs Perlありそう? |
Macにplenvを入れるのは簡単なんですが、昔はplenvを入れるためにMacの統合開発環境であるXcodeとコマンドラインツールが必要だったんですね。 plenvのインストールに、今もXcodeその他が必要かはCatalinaインストールして確認します。 週末に試しますが、Catalinaをクリーンインストールして、Perl残っていれば今回はセーフっていってもいい感じです。ただ、Appleはスクリプト系の言語をmacOSに同梱するの拒む姿勢は変わりないみたいなんで、どっちにしろ解決策が必要そう |
Swift 開発環境としての IDE である Xcode 本体と、そのサブセット(?)である Xcode Command Line Tools を分けて言うと、数GBの前者ではなく100MB程度の後者のみのインストールで良いということになりますね。 Catalina でも、後者の Xcode Command Line Tools のみ入れると、make や gcc (clang) だけでなく perl も入ってしまった!という場合は、いったんそれで凌ぐこともできそうです。ただ、Mojave からのシステム Perl のハマリポイントも考えると、独自に Perl を入れることは引き続き検討していきたいです。 |
なるほど、XCodeが昔は必要だったのですね。どこかのバージョンで、Xcode Command Line Toolsだけ、インストールできるようになったと。 |
昨晩から今朝にかけて、外付けHDDのフォーマットとCatalinaのダウンロードまではできたので台風で引きこもりつつ検証できそうです。 ただ、CatalinaにPerl5.18.4が同梱されている、という情報も上がってきたので、急ぎではなくなったかもしれません。 しかし、いずれPerlが同梱されなくなった場合の準備は必要そうです。 |
チェック項目
というわけで、CatalinaにはSystem Perlが同梱されており、今のところは杞憂だった模様。 ただ、せっかく環境を作ったので少し検証する。
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諦めて、Terminalからgitコマンドを実行してコマンドライン・デベロッパーツールをインストール。低速回線のせいもあり、かなり時間がかかった。 Sytetm Perlの環境で第5章の環境を整えた
失敗した際のbuild.log
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いつものヘッダファイルのやつですね。 ちゃんと調べてないけど、slack で話したこの辺りのケアが必要なやつじゃないですかね?
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perlbrewかplenvは、うまく入りそうですかね? |
所要時間などが、知りたいです。 |
うちの知識ではCatalinaのSystem PerlでスマートにMojolicious入れられなかったです。 一応、
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@yuki-kimoto ただ、正確な時間については不明です。何せ自宅が低速回線で・・・ plenvさえ入ればPerlのインストールは従来通りでした。また、Mojoliciousのインストールもsudoつけることなく可能でした。 |
plenv から system perl を使う方針に変えた時の決めては手軽さだったのですが、また plenv などを検討すべき時かなと感じています。 |
テツジさんの認識であっていると思います。 Cに依存するモジュールが、システムディレクトリに入ろうとして、拒否されている感じですね。 |
plenvのインストール確認ありがとうございます。 コマンドライン・デベロッパツールに依存ということですね。 |
確かにログをよくみるとバージョン問題でしたね。当時のことを少し思い出した。 |
最近のmacOSはUnix/Linux環境への近さが減っているという認識でしょうか? |
近さが減るとはちっと違う気がします。自力で解決できれば"自己責任"で何をしてもいいんですが、公式にAppleがサポートしないものを利用するのに向いていないんです。そして、それが顕著になってきました。 |
Appleが、スクリプト言語を将来サポートしなくなるので、スクリプト言語を試す開発環境としては、向かなくなってきたということですね。 |
macOS の開発環境を今後どうするかというところで議論は尽きないですが、次回11月Perl入学式の懇親会のときにでも話し合いできればと考えています。 macOS Catalina をクリーンインストールした環境があれば、それに Perl がインストールされている理由をちょっと知りたいところ。たぶん、何か基本的なパッケージが依存しているからなのかもしれません。そういう明確な理由があれば、数年間は現状維持が続くかなという気がしています。 いくつか意見が出ていますが、どの方向でいくかもう少し見定め期間を設けたいです。新カリキュラム自体は2020年4月までに用意すればいいので、ことさら性急に進めず、年内期限くらいで方針を決めていきましょう。 |
今のところの候補をリストにしておきます。 他に思いついた方はissueに追記する形で推薦お願いします。 ※HomebrewとPerlbrew勘違いしてました・・・HomebrewにはPerlパッケージなかったです |
今
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ほんとだ・・・ありがとうございます。 Homebrewの公式ページ 検索窓の下の言語で「日本語」を選んでるとまともに検索できなくて、それで無いとばかり。 言語を「英語」にしたらokでしたが、こちらの一覧だと5.18とか出てきてやっぱり謎。 |
自宅macをCatarinaにあげてみたのですが、zshの初期状態のプロンプトが シェルの種類(msys2, bash, zsh, winのコマンドプロンプト)によってプロンプトが異なることをテキストに書く必要がありそうです |
年々、開発環境構築が厳しくなるmacOSですが、2019年10月にリリースされた新OS Catalinaについてです。
System Perlがない問題
Mac所持者は第1回第2部からの参加でokといってきたが、ここを変更する必要がありそう
2015年までは、Macではplenvをインストールするために、「Xcode」と「Command Line Tools for Xcode」をインストールしていた
Perlのインストール方法
plenv rehash
が必要なのを受講生さんが覚えていてくれるかMojoliciousとかインストールできる?
標準シェルがbashからzshになる問題
標準フォントが変わった問題
チェック項目
macOS CatalinaにGitがインストールされているか?
macOS Catalinaに本当にSystem Perl, Rubyがないか?
$ which perl
などで確認macOS Catalinaの素の状態でplenvによるPerlインストールが可能か?
macOS Catalinaの素の状態でrelocatable-perlによるPerlインストールが可能か?
macOS Catalinaの素の状態でHomebrewがインストールできるか?
(時間があれば)それぞれのPerlで確認(現行の第5回の内容)
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