- コードを書く時に最も使う道具, それがエディタです.
- プログラミングに特化した様々なエディタが開発されていますが, Perl入学式ではその中でもSublime Text2を紹介します.
- 特にこだわりのない方はSublime Text2を試してみましょう.
- もちろん, EmacsやVimなど, 既に使い慣れているエディタがある方はそちらをお使いください.
- http://www.sublimetext.com/へアクセス, サンプルムービー下部の「Download」ボタンからダウンロードします.
- ダウンロードしたファイルを右クリックして,
ここに展開する
をクリックします. Sublime Text2
というフォルダができるので, その中のsublime text
をクリックして起動します.
- http://www.sublimetext.com/へアクセス, サンプルムービー下部の「Download」ボタンからダウンロードします.
- ダウンロードした「Sublime Text 2.x.x.dmg」(xは任意の数字)をダブルクリックし, 開いたウィンドウにある「Sublime Text 2.app」を「Application」にドラッグすればインストールは完了です.
△「Sublime Text 2.x.x.dmg」ダブルクリック後の画面
- Finderの「アプリケーション」から, 「Sublime Text 2.app」をダブルクリックして起動します.
- これから頻繁に利用するので, Dockに登録しておくことをおすすめします.
- Sublime Text2など, 好きなエディタで
perl-entrance
ディレクトリにprofile.txt
というファイルを用意しましょう.- ファイルの中には, あなたの自己紹介を書きます.
- ターミナルを使って,
profile.txt
をprofile2.txt
という名前でコピーしよう. - コピーした
profile2.txt
をターミナルから削除しよう.