-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 552
New issue
Have a question about this project? Sign up for a free GitHub account to open an issue and contact its maintainers and the community.
By clicking “Sign up for GitHub”, you agree to our terms of service and privacy statement. We’ll occasionally send you account related emails.
Already on GitHub? Sign in to your account
OSS Gate Workshop: online: 2024-01-27: ochi_work: ${OSS_NAME}: Work log #1776
Comments
Rubyのドキュメントを直すのであれば、これが参考になりそう |
一旦rubyの以下のメソッド https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/method/Time/i/strftime.html |
Time.new.strftime("%C")
=> "20"
|
仕様の是非を確認するのはどうしたらよいのか? Ruby のGitHub リポジトリは https://github.com/ruby/ruby |
READMEから、次のページにたどり着いた。 https://docs.ruby-lang.org/en/master/contributing_md.html Ruby Issue Tracking System: https://bugs.ruby-lang.org/ |
ruby 3.3で試してみる。https://www.ruby-lang.org/ja/news/2023/12/25/ruby-3-3-0-released/ root@966bc04b1db1:/app# ruby -v
ruby 3.3.0 (2023-12-25 revision 5124f9ac75) [aarch64-linux]
root@966bc04b1db1:/app# irb
irb(main):001> t = Time.new(2024,2,3,4,5,6,"+09:00")
=> 2024-02-03 04:05:06 +0900
irb(main):002> p t.strftime("%C")
"20"
=> "20" |
日本語のドキュメントだと分かりにくいが、 https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/method/Time/i/strftime.html
英語だと
英語だと、 https://docs.python.org/3/library/datetime.html#strftime-and-strptime-format-codes 上2桁の数字のことを ソフトウェア業界では上2桁のことをCenturyと呼ぶ文化があるのだろうか? |
少なくともRubyの日本語ドキュメントでは
ならば、 |
参考: dateコマンドのPOSIX仕様
|
おお。
いい感じに説明してますね
これですね!なるほど〜
|
お二人とも、ありがとうございます! |
Rubyに立てようと思っているissue概要
- %C: 世紀 (2009年であれば 20)
+ %C: 世紀 (2009年であれば 20。)。一般的な世紀とは異なり、西暦の上2桁を表す。 Rspec-Coreに立てようと思っているissue概要(Draft)
RSpec::Core::Runner.run(['-O', '']) |
「Rubyに立てようと思っているissue」の方は、「るりま」の方に立てるとよさそうな気がします! ドキュメントの表現の仕方の改善提案、みたいな立ち位置になるかなあと |
「一般的な世紀とは異なり、西暦の上2桁を表す」というような説明を足す、という改善はとても自然で良いものに思います!ぜひフィードバックしたいですね |
るりまのPull Requestを作成する |
PR作成できました! |
おお!簡潔でいい感じだと思います! |
元ページのURLも貼っとくといいかもですね! |
おつかれさまでした! ワークショップの終了にともないissueを閉じますが、このまま作業メモとして使っても構いません 👌 ワークショップの感想を集めています! ブログなどに書かれた際は、このページへリンクの追加をお願いします 🙏 またの参加をお待ちしています! |
This is a work log of a "OSS Gate workshop".
"OSS Gate workshop" is an activity to increase OSS developers.
Here's been discussed in Japanese. Thanks.
作業ログ作成時の説明
以下のテンプレートを埋めてタイトルに設定します。埋め方例はスクロールすると見えてきます。
タイトル例↓:
OSS Gateワークショップ関連情報
The text was updated successfully, but these errors were encountered: