diff --git a/l10n/sleha/ja-jp/xml/ha_maintenance.xml b/l10n/sleha/ja-jp/xml/ha_maintenance.xml old mode 100755 new mode 100644 index 1027ddb6..9072d156 --- a/l10n/sleha/ja-jp/xml/ha_maintenance.xml +++ b/l10n/sleha/ja-jp/xml/ha_maintenance.xml @@ -1,5 +1,13 @@ - + + %entities; +]> + 保守タスクの実行 @@ -54,7 +62,7 @@ - 先に示したコマンドは、ユーザroot、または必要な権限を持つユーザとして実行します。 + 先に示したコマンドは、ユーザ、&rootuser;、または必要な権限を持つユーザとして実行します。 クラスタノードをシャットダウンまたは再起動する(またはノード上でクラスタサービスを停止する)場合、次のプロセスがトリガされます。 @@ -67,7 +75,7 @@ - リソースの停止が失敗したりタイムアウトしたりする場合、STONITHメカニズムはそのノードをフェンシングし、これをシャットダウンします。 + リソースの停止が失敗したりタイムアウトしたりする場合、&stonith;メカニズムはそのノードをフェンシングし、これをシャットダウンします。 @@ -87,7 +95,7 @@ - Hawk2またはcrmshを使用してこのオプションを適用します。 + &hawk2;または&crmsh;を使用してこのオプションを適用します。 @@ -108,21 +116,21 @@ 保守タスクのためのさまざまなオプション - Pacemakerは、システム保守を実行するために以下のオプションを提供します。 + &pace;は、システム保守を実行するために以下のオプションを提供します。 - + - グローバルクラスタプロパティmaintenance-modeにより、すべてのリソースを瞬時に保守状態にします。クラスタは、リソースの監視を停止し、その状態を認識しなくなります。Pacemakerによるリソース管理「のみ」が無効になっています。CorosyncおよびSBDは変わらず機能しています。クラスタリソースに関連するタスクには、保守モードを使用します。ストレージやネットワークなどのインフラストラクチャに関連するタスクで最も安全な方法は、クラスタサービスを完全に停止することです。を参照してください。 + グローバルクラスタプロパティmaintenance-modeにより、すべてのリソースを瞬時に保守状態にします。クラスタは、リソースの監視を停止し、その状態を認識しなくなります。&pace;によるリソース管理「のみ」が無効になっています。&corosync;およびSBDは変わらず機能しています。クラスタリソースに関連するタスクには、保守モードを使用します。ストレージやネットワークなどのインフラストラクチャに関連するタスクで最も安全な方法は、クラスタサービスを完全に停止することです。を参照してください。 - + @@ -131,7 +139,7 @@ - + @@ -140,7 +148,7 @@ - + @@ -152,7 +160,7 @@ - + @@ -161,7 +169,7 @@ - + @@ -173,14 +181,15 @@ - + メタ属性により、リソースを一時的にクラスタスタックによって管理されている状態から解放することができます。これは、このリソースによって管理されるサービスに手動で介入できることを意味します(たとえば、コンポーネントを調整するなど)。ただし、クラスタはリソースの「監視」と障害の報告を継続して行います。 - クラスタによるリソースの「監視」を停止したい場合は、代わりにリソース単位の保守モードを使用します(を参照してください)。 + クラスタによるリソースの「監視」を停止したい場合は、代わりにリソース単位の保守モードを使用します(を参照してください)。 @@ -191,25 +200,25 @@ クラスタを保守モードにする - 保守モードはPacemakerのみを無効にする + 保守モードは&pace;のみを無効にする - クラスタを保守モードにすると、Pacemakerによるリソース管理のみが無効になります。CorosyncおよびSBDは変わらず機能しています。保守タスクによっては、これがフェンス操作につながる可能性があります。 + クラスタを保守モードにすると、&pace;によるリソース管理のみが無効になります。&corosync;およびSBDは変わらず機能しています。保守タスクによっては、これがフェンス操作につながる可能性があります。 クラスタリソースに関連するタスクには、保守モードを使用します。ストレージやネットワークなどのインフラストラクチャに関連するタスクで最も安全な方法は、クラスタサービスを完全に停止することです。を参照してください。 - クラスタをcrmシェル上で保守モードにするには、次のコマンドを使用します。 + クラスタを&crmshell;上で保守モードにするには、次のコマンドを使用します。 -# crm configure property maintenance-mode=true +&prompt.root;crm maintenance on 保守作業が完了した後で、クラスタを通常のモードに戻すには、次のコマンドを使用します。 -# crm configure property maintenance-mode=false +&prompt.root;crm maintenance off - クラスタをHawk2を使用して保守モードにする + クラスタを&hawk2;を使用して保守モードにする で説明したように、Webブラウザを起動してクラスタにログインします。 @@ -217,25 +226,31 @@ - 左のナビゲーションバーで、クラスタ設定を選択します。 + 左のナビゲーションバーで、設定 + クラスタ設定を選択します。 - CRMの環境設定グループで、空のドロップダウンボックスからmaintenance-mode属性を選択し、プラスアイコンをクリックして追加します。 + 空のドロップダウンボックスからmaintenance-mode属性を選択します。 - maintenance-mode=trueを設定するには、maintenance-modeの横にあるチェックボックスをオンにし、変更を確認します。 + maintenance-modeドロップダウンボックスから、はいを選択します。 + + + 適用をクリックします。 + + - クラスタ全体の保守作業が完了したら、maintenance-mode属性の隣のチェックボックスをオフにします。 + クラスタ全体の保守タスクが終了したら、maintenance-modeドロップダウンボックスからいいえを選択し、適用をクリックします。 - この時点から、High Availabilityはクラスタ管理をもう一度引き継ぎます。 + この時点から、&ha;はクラスタ管理をもう一度引き継ぎます。 @@ -246,11 +261,11 @@ すべてのノードで一度にクラスタサービスを停止するには、次のコマンドを使用します。 -# crm cluster stop --all +&prompt.root;crm cluster stop --all 保守作業が完了した後でクラスタサービスを再開するには、次のコマンドを使用します。 -# crm cluster start --all +&prompt.root;crm cluster start --all 正常なシャットダウンは保証されない @@ -262,16 +277,16 @@ ノードを保守モードにする - crmシェル上でノードを保守モードにするには、次のコマンドを使用します。 + ノードを&crmshell;上で保守モードにするには、次のコマンドを使用します。 -# crm node maintenance NODENAME +&prompt.root;crm node maintenance NODENAME 保守作業が完了した後で、ノードを通常のモードに戻すには、次のコマンドを使用します。 -# crm node ready NODENAME +&prompt.root;crm node ready NODENAME - ノードをHawk2を使用して保守モードにする + ノードを&hawk2;を使用して保守モードにする で説明したように、Webブラウザを起動してクラスタにログインします。 @@ -284,7 +299,7 @@ - 個々のノードのビューのいずれかで、ノードの隣のレンチアイコンをクリックして、保守を選択します。 + 個々のノードのビューのいずれかで、ノードの隣のレンチアイコンをクリックして、[保守]を選択します。 @@ -298,16 +313,16 @@ ノードをスタンバイモードにする - ノードをcrmシェル上でスタンバイモードにするには、次のコマンドを使用します。 + ノードを&crmshell;上でスタンバイモードにするには、次のコマンドを使用します。 -# crm node standby NODENAME +&prompt.root;crm node standby NODENAME 保守作業が完了した後でノードをオンライン状態に戻すには、次のコマンドを使用します。 -# crm node online NODENAME +&prompt.root;crm node online NODENAME - ノードをHawk2を使用してスタンバイモードにする + ノードを&hawk2;を使用してスタンバイモードにする で説明したように、Webブラウザを起動してクラスタにログインします。 @@ -339,41 +354,41 @@ ノードでクラスタサービスを停止する - ノードをシャットダウンまたは再起動する前に、順序だった方法でノードのサービスをオフにしたい場合は、次の操作を実行します。 + ノードをシャットダウンまたは再起動する前に、順序だった方法でノードのサービスをオフにできます。これにより、サービスはクラスタサービスのシャットダウンタイムアウトによって制限されることなく、ノードをオフに移行できます。 クラスタノードの手動による再起動 - 再起動またはシャットダウンするノードで、rootまたは同等な権限でログインします。 + 再起動またはシャットダウンするノードで、&rootuser;または同等な権限でログインします。 ノードをstandbyモードにします。 -# crm -w node standby +&prompt.root;crm node standby - このようにすると、サービスはクラスタサービスのシャットダウンタイムアウトによって制限されることなく、ノードをオフに移行できます。 + デフォルトでは、ノードは再起動後もstandbyモードのままになります。または、crm node standby rebootを使用して、ノードを自動的にオンラインに戻るように設定することもできます。 以下を使用してクラスタの状態を確認します。 -# crm status +&prompt.root;crm status standbyモード状態の各ノードが示されます。 [...] -Node bob: standby +Node &node2;: standby [...] そのノードでクラスタサービスを停止します。 -# crm cluster stop +&prompt.root;crm cluster stop @@ -389,27 +404,30 @@ Node bob: standby - rootまたは同等の権限でノードにログインします。 + ノードの再起動後に、ノードに再びログインします。 クラスタサービスが開始されているかどうかを確認します。 -# crm cluster status +&prompt.root;crm cluster status - 開始されていない場合は、開始します。 + これには少し時間がかかることがあります。クラスタサービスが自動的に再開されない場合は、手動で開始します。 -# crm cluster start +&prompt.root;crm cluster start 以下を使用してクラスタの状態を確認します。 -# crm status - - ノードが再びオンラインになっていることが示されます。 - +&prompt.root;crm status + + + + ノードがまだstandbyモードである場合、オンラインに戻します。 + +&prompt.root;crm node online @@ -417,15 +435,15 @@ Node bob: standby リソースを保守モードにする - crmシェル上でリソースを保守モードにするには、次のコマンドを使用します。 -# crm resource maintenance RESOURCE_ID true + リソースを&crmshell;上で保守モードにするには、次のコマンドを使用します。 +&prompt.root;crm resource maintenance RESOURCE_ID true 保守作業が完了した後で、リソースを通常のモードに戻すには次のコマンドを使用します。 -# crm resource maintenance RESOURCE_ID false +&prompt.root;crm resource maintenance RESOURCE_ID false - リソースをHawk2を使用して保守モードにする + リソースを&hawk2;を使用して保守モードにする で説明したように、Webブラウザを起動してクラスタにログインします。 @@ -438,7 +456,7 @@ Node bob: standby - 保守モードまたは非管理対象モードにするリソースを選択し、そのリソースの隣のレンチアイコンをクリックして、リソースの編集を選択します。 + 保守モードまたは非管理対象モードにするリソースを選択し、そのリソースの隣のレンチアイコンをクリックして、[リソースの編集]を選択します。 @@ -466,7 +484,7 @@ Node bob: standby 該当するリソースの保守作業が完了したら、そのリソースのmaintenance属性の隣のチェックボックスをオフにします。 - リソースは、この時点から再びHigh Availabilityソフトウェアによって管理されます。 + リソースは、この時点から再び&ha;ソフトウェアによって管理されます。 @@ -475,18 +493,19 @@ Node bob: standby リソースを非管理対象モードにする - crmシェル上でリソースを非管理対象モードにするには、次のコマンドを使用します。 -# crm resource unmanage RESOURCE_ID + リソースを&crmshell;上で非管理対象モードにするには、次のコマンドを使用します。 +&prompt.root;crm resource unmanage RESOURCE_ID 保守作業が完了した後で再び管理対象モードにするには、次のコマンドを使用します。 -# crm resource manage RESOURCE_ID +&prompt.root;crm resource manage RESOURCE_ID - リソースをHawk2を使用して非管理対象モードにする + リソースを&hawk2;を使用して非管理対象モードにする - で説明したように、Webブラウザを起動してクラスタにログインします。 + で説明したように、Webブラウザを起動してクラスタにログインします。 @@ -517,7 +536,7 @@ Node bob: standby 保守タスクが終了した後で、is-managedYesに設定し(デフォルト値)、変更を適用します。 - リソースは、この時点から再びHigh Availabilityソフトウェアによって管理されます。 + リソースは、この時点から再び&ha;ソフトウェアによって管理されます。 @@ -528,13 +547,13 @@ Node bob: standby 意味 - クラスタまたはノードが保守モードの場合は、クラスタスタックの外部にあるツール(たとえば、systemctl)を使用して、リソースとしてクラスタによって管理されているコンポーネントを手動で操作できます。High Availabilityソフトウェアは、それらを監視したり、再起動を試みたりしません。 + クラスタまたはノードが保守モードの場合は、クラスタスタックの外部にあるツール(たとえば、systemctl)を使用して、リソースとしてクラスタによって管理されているコンポーネントを手動で操作できます。&ha;ソフトウェアは、それらを監視したり、再起動を試みたりしません。 - ノード上のクラスタサービスを停止する場合、(Pacemakerの管理対象クラスタリソースとして最初に起動された)すべてのデーモンとプロセスの実行は継続されます。 + ノード上のクラスタサービスを停止する場合、(&pace;管理対象クラスタリソースとして最初に起動された)すべてのデーモンとプロセスの実行は継続されます。 - クラスタまたはノードが保守モードのときに、ノード上でクラスタサービスを起動しようとする場合、Pacemakerはリソースごとに1つのワンショット監視操作(probe)を開始し、そのノードで現在どのリソースが実行されているかを評価します。ただし、リソースのステータスを決定する以外の操作は行いません。 + クラスタまたはノードが保守モードのときに、ノード上でクラスタサービスを起動しようとする場合、&pace;はリソースごとに1つのワンショット監視操作(probe)を開始し、そのノードで現在どのリソースが実行されているかを評価します。ただし、リソースのステータスを決定する以外の操作は行いません。 @@ -542,23 +561,23 @@ Node bob: standby クラスタまたはノードが保守モードのときにクラスタノードを再起動する - 再起動またはシャットダウンするノードで、rootまたは同等な権限でログインします。 + 再起動またはシャットダウンするノードで、&rootuser;または同等な権限でログインします。 DLMリソース(またはDLMに依存するその他のリソース)が存在するときは、クラスタサービスを停止する前にそれらのリソースを明示的に停止してください。 -crm(live)resource# stop RESOURCE_ID +&prompt.crm.res;stop RESOURCE_ID - その理由は、Pacemakerを停止すると、DLMが依存するメンバーシップとメッセージングサービスを持つCorosyncサービスも停止するからです。Corosyncが停止した場合、DLMリソースではスプリットブレインシナリオが発生したとみなされ、フェンシング操作がトリガされます。 + その理由は、&pace;を停止すると、DLMが依存するメンバーシップとメッセージングサービスを持つ&corosync;サービスも停止するからです。&corosync;が停止した場合、DLMリソースではスプリットブレインシナリオが発生したとみなされ、フェンシング操作がトリガされます。 そのノードでクラスタサービスを停止します。 -# crm cluster stop +&prompt.root;crm cluster stop diff --git a/l10n/sleha/zh-cn/xml/ha_maintenance.xml b/l10n/sleha/zh-cn/xml/ha_maintenance.xml old mode 100755 new mode 100644 index 18908731..d3803cb1 --- a/l10n/sleha/zh-cn/xml/ha_maintenance.xml +++ b/l10n/sleha/zh-cn/xml/ha_maintenance.xml @@ -1,5 +1,13 @@ - + + %entities; +]> + 执行维护任务 @@ -54,7 +62,7 @@ - 请以 root 用户身份或拥有所需特权的用户身份执行上述命令。 + 请以 &rootuser; 用户身份或拥有所需特权的用户身份执行上述命令。 关闭或重引导某个群集节点(或停止节点上的群集服务)时,会触发以下过程: @@ -67,7 +75,7 @@ - 如果停止资源的操作失败或超时,STONITH 机制会屏蔽该节点并将其关闭。 + 如果停止资源的操作失败或超时,&stonith; 机制会屏蔽该节点并将其关闭。 @@ -87,7 +95,7 @@ - 请使用 Hawk2 或 crmsh 应用此选项。 + 请使用 &hawk2; 或 &crmsh; 应用此选项。 @@ -108,21 +116,21 @@ 用于维护任务的不同选项 - Pacemaker 提供了以下用于执行系统维护的选项: + &pace; 提供了以下用于执行系统维护的选项: - + - 使用全局群集属性 maintenance-mode 可以一次性将所有资源置于维护状态。群集会停止监控这些资源,因而不知道它们的状态。只有 Pacemaker 的资源管理功能会处于禁用状态。Corosync 和 SBD 仍会正常运行。请对涉及群集资源的所有任务都使用维护模式。对于涉及基础架构(例如存储或网络)的任何任务,最安全的方法是完全停止群集服务。请参见 。 + 使用全局群集属性 maintenance-mode 可以一次性将所有资源置于维护状态。群集会停止监控这些资源,因而不知道它们的状态。只有 &pace; 的资源管理功能会处于禁用状态。&corosync; 和 SBD 仍会正常运行。请对涉及群集资源的所有任务都使用维护模式。对于涉及基础架构(例如存储或网络)的任何任务,最安全的方法是完全停止群集服务。请参见 - + @@ -131,7 +139,7 @@ - + @@ -140,7 +148,7 @@ - + @@ -152,7 +160,7 @@ - + @@ -161,7 +169,7 @@ - + @@ -173,14 +181,15 @@ - + 使用 元属性可以暂时释放某个资源,使其不受群集堆栈的管理。这意味着,您可以手动调整此资源管理的服务(例如,调整任何组件)。不过,群集会继续监控该资源,并继续报告任何故障。 - 如果您希望群集同时停止监控该资源,请改为使用按资源维护模式(请参见)。 + 如果您希望群集同时停止监控该资源,请改为使用按资源维护模式(请参见)。 @@ -191,25 +200,25 @@ 将群集置于维护模式 - 维护模式只会禁用 Pacemaker + 维护模式只会禁用 &pace; - 将群集置于维护模式时,只有 Pacemaker 的资源管理功能会被禁用。Corosync 和 SBD 仍会正常运行。这可能会引发屏蔽操作,具体取决于您的维护任务。 + 将群集置于维护模式时,只有 &pace; 的资源管理功能会被禁用。&corosync; 和 SBD 仍会正常运行。这可能会引发屏蔽操作,具体取决于您的维护任务。 请对涉及群集资源的所有任务都使用维护模式。对于涉及基础架构(例如存储或网络)的任何任务,最安全的方法是完全停止群集服务。请参见 - 要在 crm 外壳中将群集置于维护模式,请使用以下命令: + 要在 &crmshell; 中将群集置于维护模式,请使用以下命令: -# crm configure property maintenance-mode=true +&prompt.root;crm maintenance on 要在完成维护工作后将群集恢复正常模式,请使用以下命令: -# crm configure property maintenance-mode=false +&prompt.root;crm maintenance off - 使用 Hawk2 将群集置于维护模式 + 使用 &hawk2; 将群集置于维护模式 中所述,启动 Web 浏览器并登录到群集。 @@ -217,25 +226,31 @@ - 在左侧导航栏中,选择群集配置。 + 从左侧导航栏中,选择配置 + 群集配置 - 在 CRM 配置组中,从空下拉框中选择 maintenance-mode 属性,然后单击加号图标添加该属性。 + 从空下拉框中选择 maintenance-mode 属性。 - 要设置 maintenance-mode=true,请选中 maintenance-mode 旁边的复选框,并确认您所做的更改。 + 从 maintenance-mode 下拉框中选择 + + + 单击应用。 + + - 完成整个群集的维护任务之后,取消选中 maintenance-mode 属性旁边的复选框。 + 完成整个群集的维护任务后,从 maintenance-mode 下拉框中选择,然后单击应用 - 从此刻起,High Availability 会再次接管群集管理工作。 + 从此刻起,&ha; 会再次接管群集管理工作。 @@ -246,11 +261,11 @@ 要一次性停止所有节点上的群集服务,请使用以下命令: -# crm cluster stop --all +&prompt.root;crm cluster stop --all 要在完成维护工作后再次启动群集服务,请使用以下命令: -# crm cluster start --all +&prompt.root;crm cluster start --all 不保证能正常关闭 @@ -262,16 +277,16 @@ 将节点置于维护模式 - 要在 crm 外壳中将节点置于维护模式,请使用以下命令: + 要在 &crmshell; 中将节点置于维护模式,请使用以下命令: -# crm node maintenance NODENAME +&prompt.root;crm node maintenance NODENAME 要在完成维护工作后将节点恢复正常模式,请使用以下命令: -# crm node ready NODENAME +&prompt.root;crm node ready NODENAME - 使用 Hawk2 将节点置于维护模式 + 使用 &hawk2; 将节点置于维护模式 中所述,启动 Web 浏览器并登录到群集。 @@ -298,16 +313,16 @@ 将节点置于待机模式 - 要在 crm 外壳中将节点置于待机模式,请使用以下命令: + 要在 &crmshell; 中将节点置于待机模式,请使用以下命令: -# crm node standby NODENAME +&prompt.root;crm node standby NODENAME 要在完成维护工作后将节点恢复上线状态,请使用以下命令: -# crm node online NODENAME +&prompt.root;crm node online NODENAME - 使用 Hawk2 将节点置于待机模式 + 使用 &hawk2; 将节点置于待机模式 中所述,启动 Web 浏览器并登录到群集。 @@ -339,41 +354,41 @@ 停止节点上的群集服务 - 要想按顺序将服务移出节点后再关闭或重引导该节点,请执行以下操作: + 您可以按顺序将服务移出节点后再关闭或重引导该节点。这样可将服务迁移出节点,而不会受限于群集服务的关闭超时时长。 手动重引导群集节点 - 在要重引导或关闭的节点上,以 root 或同等的身份登录。 + 在要重引导或关闭的节点上,以 &rootuser; 或同等身份登录。 将节点置于 standby 模式: -# crm -w node standby +&prompt.root;crm node standby - 如此即可将服务迁移出节点,而不会受限于群集服务的关闭超时时长。 + 默认情况下,节点在重引导后将保持 standby 模式。您也可以使用 crm node standby reboot 将节点设置为自动重新上线。 检查群集状态: -# crm status +&prompt.root;crm status 此命令显示相关节点处于 standby 模式: [...] -Node bob: standby +Node &node2;: standby [...] 停止该节点上的群集服务: -# crm cluster stop +&prompt.root;crm cluster stop @@ -389,27 +404,30 @@ Node bob: standby - 以 root 或同等身份登录到该节点。 + 节点重引导后,请再次登录该节点。 检查群集服务是否已启动: -# crm cluster status +&prompt.root;crm cluster status - 如果未启动,请启动这些服务: + 这可能要花一些时间。如果群集服务无法自行重新启动,请手动启动它们: -# crm cluster start +&prompt.root;crm cluster start 检查群集状态: -# crm status - - 此命令应该会显示节点已重新上线。 - +&prompt.root;crm status + + + + 如果节点仍处于 standby 模式,请将其重新上线: + +&prompt.root;crm node online @@ -417,15 +435,15 @@ Node bob: standby 将资源置于维护模式 - 要在 crm 外壳中将资源置于维护模式,请使用以下命令: -# crm resource maintenance RESOURCE_ID true + 要在 &crmshell; 中将资源置于维护模式,请使用以下命令: +&prompt.root;crm resource maintenance RESOURCE_ID true 要在完成维护工作后将资源恢复正常模式,请使用以下命令: -# crm resource maintenance RESOURCE_ID false +&prompt.root;crm resource maintenance RESOURCE_ID false - 使用 Hawk2 将资源置于维护模式 + 使用 &hawk2; 将资源置于维护模式 中所述,启动 Web 浏览器并登录到群集。 @@ -466,7 +484,7 @@ Node bob: standby 完成该资源的维护任务之后,取消选中该资源的 maintenance 属性旁边的复选框。 - 从此刻起,资源再次由 High Availability 软件管理。 + 从此刻起,资源再次由 &ha; 软件管理。 @@ -475,18 +493,19 @@ Node bob: standby 将资源置于不受管理模式 - 要在 crm 外壳中将资源置于不受管理模式,请使用以下命令: -# crm resource unmanage RESOURCE_ID + 要在 &crmshell; 中将资源置于不受管理模式,请使用以下命令: +&prompt.root;crm resource unmanage RESOURCE_ID 要在完成维护工作后再次将资源置于受管模式,请使用以下命令: -# crm resource manage RESOURCE_ID +&prompt.root;crm resource manage RESOURCE_ID - 使用 Hawk2 将资源置于不受管理模式 + 使用 &hawk2; 将资源置于不受管理模式 - 按中所述,启动 Web 浏览器并登录到群集。 + 按中所述,启动 Web 浏览器并登录到群集。 @@ -517,7 +536,7 @@ Node bob: standby 完成维护任务后,将 is-managed 设置为 Yes(即默认值)并应用更改。 - 从此刻起,资源再次由 High Availability 软件管理。 + 从此刻起,资源再次由 &ha; 软件管理。 @@ -528,13 +547,13 @@ Node bob: standby 含义 - 如果群集或某个节点处于维护模式,您可以使用群集堆栈外部的工具(例如 systemctl)手动将群集管理的组件作为资源进行操作。High Availability 软件不会监控这些组件或尝试重启动它们。 + 如果群集或某个节点处于维护模式,您可以使用群集堆栈外部的工具(例如 systemctl)手动将群集管理的组件作为资源进行操作。&ha; 软件不会监控这些组件或尝试重启动它们。 - 如果您停止节点上的群集服务,所有守护程序和进程(最初作为 Pacemaker 管理的群集资源启动)都会继续运行。 + 如果您停止节点上的群集服务,所有守护程序和进程(最初作为 &pace; 管理的群集资源启动)都会继续运行。 - 如果您在群集或某个节点处于维护模式时尝试启动该节点上的群集服务,Pacemaker 会针对每个资源启动一次性的监控操作(探测),以确定哪些资源当前正在该节点上运行。不过,它只会确定资源的状态,而不执行其他操作。 + 如果您在群集或某个节点处于维护模式时尝试启动该节点上的群集服务,&pace; 会针对每个资源启动一次性的监控操作(探测),以确定哪些资源当前正在该节点上运行。不过,它只会确定资源的状态,而不执行其他操作。 @@ -542,23 +561,23 @@ Node bob: standby 在群集或节点处于维护模式的情况下重引导群集节点 - 在要重引导或关闭的节点上,以 root 或同等的身份登录。 + 在要重引导或关闭的节点上,以 &rootuser; 或同等身份登录。 如果您使用 DLM 资源(或依赖于 DLM 的其他资源),请确保在停止群集服务之前明确停止这些资源: -crm(live)resource# stop RESOURCE_ID +&prompt.crm.res;stop RESOURCE_ID - 这是因为停止 Pacemaker 也会停止 Corosync 服务,而 DLM 依赖于后者的成员资格和消息交换服务。如果 Corosync 停止,DLM 资源会表现为某种节点分裂情况并触发屏蔽操作。 + 这是因为停止 &pace; 也会停止 &corosync; 服务,而 DLM 依赖于后者的成员资格和消息交换服务。如果 &corosync; 停止,DLM 资源会表现为某种节点分裂情况并触发屏蔽操作。 停止该节点上的群集服务: -# crm cluster stop +&prompt.root;crm cluster stop diff --git a/l10n/sleha/zh-tw/xml/ha_maintenance.xml b/l10n/sleha/zh-tw/xml/ha_maintenance.xml old mode 100755 new mode 100644 index 0f258141..74470221 --- a/l10n/sleha/zh-tw/xml/ha_maintenance.xml +++ b/l10n/sleha/zh-tw/xml/ha_maintenance.xml @@ -1,5 +1,13 @@ - + + %entities; +]> + 執行維護任務 @@ -54,7 +62,7 @@ - 請以 root 使用者身分或擁有所需權限的使用者身分執行上述指令。 + 請以 &rootuser; 使用者身分或擁有所需權限的使用者身分執行上述指令。 將某個叢集節點關閉或重新開機 (或停止節點上的叢集服務) 時,會觸發以下程序: @@ -67,7 +75,7 @@ - 如果停止資源的操作失敗或逾時,STONITH 機制會圍籬區隔該節點並將其關閉。 + 如果停止資源的操作失敗或逾時,&stonith; 機制會圍籬區隔該節點並將其關閉。 @@ -87,7 +95,7 @@ - 請使用 Hawk2 或 crmsh 套用此選項。 + 請使用 &hawk2; 或 &crmsh; 套用此選項。 @@ -108,21 +116,21 @@ 用於維護任務的不同選項 - Pacemaker 提供了以下用於執行系統維護的選項: + &pace; 提供了以下用於執行系統維護的選項: - + - 使用全域叢集內容 maintenance-mode 可以一次性將所有資源置於維護狀態。叢集會停止監控這些資源,因此不知道它們的狀態。只有 Pacemaker 的資源管理功能會處於停用狀態。Corosync 和 SBD 仍會正常運作。請對涉及叢集資源的所有任務都使用維護模式。對於涉及基礎架構 (例如儲存或網路) 的任何任務,最安全的方法是完全停止叢集服務。請參閱 。 + 使用全域叢集內容 maintenance-mode 可以一次性將所有資源置於維護狀態。叢集會停止監控這些資源,因此不知道它們的狀態。只有 &pace; 的資源管理功能會處於停用狀態。&corosync; 和 SBD 仍會正常運作。請對涉及叢集資源的所有任務都使用維護模式。對於涉及基礎架構 (例如儲存或網路) 的任何任務,最安全的方法是完全停止叢集服務。請參閱 - + @@ -131,7 +139,7 @@ - + @@ -140,7 +148,7 @@ - + @@ -152,7 +160,7 @@ - + @@ -161,7 +169,7 @@ - + @@ -173,14 +181,15 @@ - + 使用 中繼屬性可以暫時釋放某個資源,使其不受叢集堆疊的管理。這表示您可以手動調整此資源管理的服務 (例如,調整任何元件)。不過,叢集會繼續監控該資源,並繼續報告任何失敗情況。 - 如果您希望叢集同時停止監控該資源,請改為使用依資源維護模式 (請參閱)。 + 如果您希望叢集同時停止監控該資源,請改為使用依資源維護模式 (請參閱)。 @@ -191,25 +200,25 @@ 將叢集置於維護模式 - 維護模式只會停用 Pacemaker + 維護模式只會停用 &pace; - 將叢集置於維護模式時,只有 Pacemaker 的資源管理功能會停用。Corosync 和 SBD 仍會正常運作。這可能會引發圍籬區隔操作,具體取決於您的維護任務。 + 將叢集置於維護模式時,只有 &pace; 的資源管理功能會停用。&corosync; 和 SBD 仍會正常運作。這可能會引發圍籬區隔操作,具體取決於您的維護任務。 請對涉及叢集資源的所有任務都使用維護模式。對於涉及基礎架構 (例如儲存或網路) 的任何任務,最安全的方法是完全停止叢集服務。請參閱 - 若要在 crm 外圍程序中將叢集置於維護模式,請使用以下指令︰ + 若要在 &crmshell; 中將叢集置於維護模式,請使用以下指令: -# crm configure property maintenance-mode=true +&prompt.root;crm maintenance on 若要在完成維護工作後將叢集恢復正常模式,請使用以下指令: -# crm configure property maintenance-mode=false +&prompt.root;crm maintenance off - 使用 Hawk2 將叢集置於維護模式 + 使用 &hawk2; 將叢集置於維護模式 啟動網頁瀏覽器並依 所述登入叢集。 @@ -217,25 +226,31 @@ - 在左側導覽列中選取叢集組態。 + 從左側導覽列中,選取組態 + 叢集組態 - 在 CRM 組態群組中,從空白下拉式方塊中選取 maintenance-mode 屬性,然後按一下加號圖示新增該屬性。 + 從空白下拉式方塊中選取 maintenance-mode 屬性。 - 若要設定 maintenance-mode=true,請選取 maintenance-mode 旁邊的核取方塊,並確認您所做的變更。 + 從 maintenance-mode 下拉式方塊中選取 + + + 按一下「套用」。 + + - 完成針對整個叢集的維護任務後,停用 maintenance-mode 屬性旁邊的核取方塊。 + 完成整個叢集的維護任務後,從 maintenance-mode 下拉式方塊中選取,然後按一下套用 - 從此刻起,High Availability 會再次接管叢集管理工作。 + 從此刻起,&ha; 會再次接管叢集管理工作。 @@ -246,11 +261,11 @@ 若要一次性停止所有節點上的叢集服務,請使用以下指令: -# crm cluster stop --all +&prompt.root;crm cluster stop --all 若要在完成維護工作後再次啟動叢集服務,請使用以下指令: -# crm cluster start --all +&prompt.root;crm cluster start --all 不保證能正常關閉 @@ -262,16 +277,16 @@ 將節點置於維護模式 - 若要在 crm 外圍程序中將節點置於維護模式,請使用以下指令︰ + 若要在 &crmshell; 中將節點置於維護模式,請使用以下指令: -# crm node maintenance NODENAME +&prompt.root;crm node maintenance NODENAME 若要在完成維護工作後將節點恢復正常模式,請使用以下指令: -# crm node ready NODENAME +&prompt.root;crm node ready NODENAME - 使用 Hawk2 將節點置於維護模式 + 使用 &hawk2; 將節點置於維護模式 啟動網頁瀏覽器並依 所述登入叢集。 @@ -279,7 +294,7 @@ - 在左側導覽列中選取叢集狀態。 + 在左側導覽列中選取「叢集狀態」。 @@ -298,16 +313,16 @@ 將節點置於待命模式 - 若要在 crm 外圍程序中將節點置於待命模式,請使用以下指令︰ + 若要在 &crmshell; 中將節點置於待命模式,請使用以下指令: -# crm node standby NODENAME +&prompt.root;crm node standby NODENAME - 若要在完成維護工作後將節點恢復線上狀態,請使用以下指令︰ + 若要在完成維護工作後將節點恢復線上狀態,請使用以下指令: -# crm node online NODENAME +&prompt.root;crm node online NODENAME - 使用 Hawk2 將節點置於待命模式 + 使用 &hawk2; 將節點置於待命模式 啟動網頁瀏覽器並依 所述登入叢集。 @@ -315,7 +330,7 @@ - 在左側導覽列中選取叢集狀態。 + 在左側導覽列中選取「叢集狀態」。 @@ -339,41 +354,41 @@ 停止節點上的叢集服務 - 若要先循序將服務移出節點,再將節點關閉或重新開機,請執行以下操作: + 您可以循序將服務移出節點後,再將節點關閉或重新開機。這樣可將服務移轉出節點,而不會受限於叢集服務的關閉逾時。 手動將叢集節點重新開機 - 在要重新開機或關閉的節點上,以 root 或同等身分登入。 + 在要重新開機或關閉的節點上,以 &rootuser; 或同等身分登入。 將節點置於 standby 模式: -# crm -w node standby +&prompt.root;crm node standby - 如此即可將服務移轉出節點,而不會受限於叢集服務的關閉逾時。 + 依預設,節點在重新開機後將保持 standby 模式。您也可以使用 crm node standby reboot 將節點設定為自動恢復線上狀態。 檢查叢集狀態: -# crm status +&prompt.root;crm status 此指令顯示相關節點處於 standby 模式: [...] -Node bob: standby +Node &node2;: standby [...] 停止該節點上的叢集服務: -# crm cluster stop +&prompt.root;crm cluster stop @@ -389,27 +404,30 @@ Node bob: standby - 以 root 或同等身分登入該節點。 + 節點重新開機後,請再次登入該節點。 檢查叢集服務是否已啟動: -# crm cluster status +&prompt.root;crm cluster status - 如果未啟動,請啟動這些服務: + 這可能需要一些時間。如果叢集服務無法自行重新開機,請手動啟動它們: -# crm cluster start +&prompt.root;crm cluster start 檢查叢集狀態: -# crm status - - 此指令應該會顯示節點已恢復線上狀態。 - +&prompt.root;crm status + + + + 如果節點仍處於 standby 模式,請將其恢復線上狀態: + +&prompt.root;crm node online @@ -417,15 +435,15 @@ Node bob: standby 將資源置於維護模式 - 若要在 crm 外圍程序中將資源置於維護模式,請使用以下指令: -# crm resource maintenance RESOURCE_ID true + 若要在 &crmshell; 中將資源置於維護模式,請使用以下指令: +&prompt.root;crm resource maintenance RESOURCE_ID true 若要在完成維護工作後將資源恢復正常模式,請使用以下指令: -# crm resource maintenance RESOURCE_ID false +&prompt.root;crm resource maintenance RESOURCE_ID false - 使用 Hawk2 將資源置於維護模式 + 使用 &hawk2; 將資源置於維護模式 啟動網頁瀏覽器並依 所述登入叢集。 @@ -433,7 +451,7 @@ Node bob: standby - 在左側導覽列中,選取資源。 + 在左側導覽列中,選取「資源」。 @@ -466,7 +484,7 @@ Node bob: standby 完成針對該資源的維護任務後,停用該資源 maintenance 屬性旁邊的核取方塊。 - 從此刻起,資源再次由 High Availability 軟體管理。 + 從此刻起,資源再次由 &ha; 軟體管理。 @@ -475,18 +493,19 @@ Node bob: standby 將資源置於不受管理模式 - 若要在 crm 外圍程序中將資源置於不受管理模式,請使用以下指令: -# crm resource unmanage RESOURCE_ID + 若要在 &crmshell; 中將資源置於不受管理模式,請使用以下指令: +&prompt.root;crm resource unmanage RESOURCE_ID 若要在完成維護工作後再次將資源置於受管理模式,請使用以下指令: -# crm resource manage RESOURCE_ID +&prompt.root;crm resource manage RESOURCE_ID - 使用 Hawk2 將資源置於不受管理模式 + 使用 &hawk2; 將資源置於不受管理模式 - 啟動網頁瀏覽器並依 所述登入叢集。 + 啟動網頁瀏覽器並依 所述登入叢集。 @@ -517,7 +536,7 @@ Node bob: standby 完成維護任務後,將 is-managed 設定為 Yes (即預設值) 並套用變更。 - 從此刻起,資源再次由 High Availability 軟體管理。 + 從此刻起,資源再次由 &ha; 軟體管理。 @@ -528,13 +547,13 @@ Node bob: standby 隱含式 - 如果叢集或某個節點處於維護模式,您可以使用叢集堆疊外部的工具 (例如 systemctl),以手動方式將叢集所管理的元件做為資源進行操作。High Availability 軟體不會監控這些元件或嘗試重新啟動它們。 + 如果叢集或某個節點處於維護模式,您可以使用叢集堆疊外部的工具 (例如 systemctl),以手動方式將叢集所管理的元件做為資源進行操作。&ha; 軟體不會監控這些元件或嘗試重新啟動它們。 - 如果您停止節點上的叢集服務,所有精靈和程序 (最初做為 Pacemaker 管理的叢集資源啟動) 都會繼續執行。 + 如果您停止節點上的叢集服務,所有精靈和程序 (最初做為 &pace; 管理的叢集資源啟動) 都會繼續執行。 - 當叢集或某個節點處於維護模式時,如果您嘗試啟動該節點上的叢集服務,Pacemaker 會針對每個資源啟動一次性的監控操作 (查探),以確定哪些資源目前正在該節點上執行。不過,它只會確定資源的狀態,而不執行其他動作。 + 當叢集或某個節點處於維護模式時,如果您嘗試啟動該節點上的叢集服務,&pace; 會針對每個資源啟動一次性的監控操作 (查探),以確定哪些資源目前正在該節點上執行。不過,它只會確定資源的狀態,而不執行其他動作。 @@ -542,23 +561,23 @@ Node bob: standby 在叢集或節點處於維護模式的情況下將叢集節點重新開機 - 在要重新開機或關閉的節點上,以 root 或同等身分登入。 + 在要重新開機或關閉的節點上,以 &rootuser; 或同等身分登入。 如果您使用 DLM 資源 (或相依於 DLM 的其他資源),請務必在停止叢集服務之前明確停止這些資源: -crm(live)resource# stop RESOURCE_ID +&prompt.crm.res;stop RESOURCE_ID - 這是因為停止 Pacemaker 也會停止 Corosync 服務,而 DLM 相依於後者的成員資格和訊息傳送服務。如果 Corosync 停止,DLM 資源會表現為某種電腦分裂情況,並觸發圍籬區隔操作。 + 這是因為停止 &pace; 也會停止 &corosync; 服務,而 DLM 相依於後者的成員資格和訊息傳送服務。如果 &corosync; 停止,DLM 資源會表現為某種電腦分裂情況,並觸發圍籬區隔操作。 停止該節點上的叢集服務: -# crm cluster stop +&prompt.root;crm cluster stop