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元カレ計算機

元カレ計算機(グラブル攻撃力計算機)の開発用リポジトリです。

Deploy to Heroku Edit on CodeSandbox Open in Gitpod

開発準備

ローカル開発

$ git clone https://github.com/MotocalDevelopers/motocal.git motocal
$ cd motocal
$ npm install
$ npm run build
$ open index.html

or

$ git clone https://github.com/MotocalDevelopers/motocal.git motocal
$ cd motocal
$ npm install
$ npm run build
$ npm run start
$ open localhost:8000

docker版

$ git clone https://github.com/MotocalDevelopers/motocal.git motocal
$ cd motocal
$ docker-compose up

ビルドコマンド

開発環境用コマンド

$ npm run start

Debugビルド

$ npm run build

Debug Watch

$ npm run watch-dev

リリース用ビルド

$ npm run production-build

リリース用 Watch

$ npm run production-watch-dev

構成

  • src: トランスパイル前のソースコード
  • dist: トランスパイル後のソースコード
  • scripts: データ生成用のスクリプト
  • txt_sources: テンプレート処理前のテキストデータ
  • imgs, charaimgs: テンプレート表示用の画像データ

作業フロー

機能開発時

  1. src内をいじる
  2. npm run build で dist/main.js等を生成
    • リリースビルドの場合はnpm run production-build
    • もしくは npm run watch-dev で監視する
  3. リリース時にproductionブランチにmergeしてからnpm run production-build

武器テンプレート更新時

  1. 追加したい武器について、wikiの該当行をコピーし、txt_source/armData-ssr.txt の一番上に貼り付け
  2. arm_data_converter.py を実行
    • 新スキル対応する場合には arm_data_converter.py に新スキル名 => 新スキルの計算機内部IDの対応を書き加えて下さい。

※ 上限解放武器については3凸時、4凸時のステータスが必要になるため、コピーしてきたデータの末尾に○(4凸の場合)または◎(5凸の場合)と、Lv100時、Lv150時のステータスを追加するようにしています。実例を参考に適切に追加して下さい。

キャラテンプレート更新時

  1. 追加したいキャラについて、wikiの該当行をコピーし、txt_source/charaData.txt の一番上に貼り付け
  2. chara_data_converter.py を実行

※ キャラの上限解放についてはステータスをそのまま更新するだけでOKです。

注記

  • DB通信用の*phpファイルは管理していません。
  • テンプレート用の画像ファイルも管理していません。下記の作業用スクリプトを用いてDLする必要があります。

作業用スクリプトについて

テンプレート用のjsonデータ生成や、gbfwikiから武器/キャラの画像データを引っ張ってくるスクリプト群です。

※ Downloading images from the game is possible, but that may be considered as a bannable offense, if you use that script, you use it on your own personal responsibility.

pythonスクリプトなら、

$ python3 ./scripts/arm_data_converter.py

という形で実行してください。

arm_data_converter.py

  • txt_source/armData-ssr.txtとtxt_source/armData-sr.txtからarmData.jsonを生成します.

chara_data_converter.py

  • txt_source/charaData.txtからcharaData.jsonを生成します.

download_images.py arm

  • txt_source/armImageURLList.txt内に記載されている画像データをwikiから持ってきます. (Python 3.7 以降が必要)

download_images.py chara

  • txt_source/charaImageURLList.txt内に記載されている画像データをwikiから持ってきます. (Python 3.7 以降が必要)
  • これら2つの画像ダウンロードスクリプトは、あくまで「最新のもの」だけをダウンロードする内容になっております。

LICENSE

MIT